辛い物開発と核戦争開発は似ている、という話

辛い物開発と核戦争開発は似ている、という話

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みなさんこんにちは。
最近市内にフクロウカフェが
オープンしたそうです。

行きたいのですが、
アラフォーのオッサン1人で
行っていいものなのかどうか…

 

ネコカフェはオッサン1人で行くと
完全アウェーですからね。

 

店によっては男性1人では
入れないそうです。

 

まあ、確かに邪な目的の男もいますからね。

ナンパ目的で女性に不快な思いさせる男性を
避けるために単独男性を除外するのは
お店としては正しい対応です。

 

男性一人の肩身が狭い世の中です。

 

僕は邪な目的などなく、
純粋にじっとりねっとりぬったりと
猫を視線で
舐めまわしたいだけなんですが…

 

…こういうやつがいるから
さらに規制が強まるんでしょうね。

 

ある意味女性を見るより危ない野郎です。

 

反省。

 

 

さて、先日ケバブの
移動販売車を見かけました。

 

ケバブって知ってますか?

肉の塊をオーブンでじっくりと焼いて、
切り落とした肉を野菜と一緒に
薄いナンのような生地で包む。

そこにソースをかけて食べるという料理です。

 

なんか無性に食べたくなりますよね。
ケバブ。
言葉の響きがいいですよね。ケバブ。

 

でも僕はケバブより
「ドネルケバブ」
という言い方が好きです。

 

語呂が良いですよね。
ドネルケバブ。

 

外国の食べ物って響きが好きです。

スヴィチュコヴァーとか
ドネルケバブとか
トッポギとか。

 

食べ物は味とか匂いとかも大事ですが、
「食べたくなる語感」
も大事だと思います。

 

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…みなさん、ついてきてる?

 

それはさておき
ちょうどお腹がすいた僕は
ケバブを注文することにしました。

 

メニューを見ると味は以下の4種類。
・BBQ
・ハバネロ
・シーザー
・なんか(忘れた)

 

普通に考えれば、一案オーソドックスな
「BBQ」
を注文するべきだろう。

だけどハバネロが気になる。

 

僕は辛い物が好きです。
でも決して強くありません

あまりに辛いものを出されると食べられない。

 

だいたい、最近は加減を知らない
殺人的な辛さを
追い求める風潮が強過ぎる。

 

本来辛さとは食材のうまみを
引き立たせる脇役であるはずだ。

野菜や肉に程よい辛味。

 

なのに最近では
「どこまで辛くできるか」
というチキンレースが流行っている。

 

ココイチの5辛が美味いなんて
絶対に味覚がイカれてる
(個人の主観です)

 

中〇の北極とか
どう考えても人間の食べ物ではない。
(個人の主観です)

 

ヴィレッジ〇ァンガードに
売ってるデスソースとか
絶対正気じゃない
(個人の主観です)

 

 

しかし友人曰く
これらの殺人的辛さの味わい方は
「舌が痺れる程の辛さの中にうまみや甘みを感じる」
だそうです。

んなもんねえよバカ!

 

舌だけじゃなく
頭の中までイカれてんのか。
と、喉まで出かかりましたが、
飲みこむ大人な私。

 

こんな頭と舌のいかれたバカ、
じゃなかった
勇気ある人がいるせいで
唐辛子業界の辛さのインフレが止まらない。

おかげで僕のように辛さに弱いくせに好きな人は
メニューに「辛い」と書いてあったら
いちいち辛さを予測しなきゃいけない。

 

 

「ハバネロ味 辛さ⚡⚡⚡」

 

 

どのくらいの辛さなのよ!?
俺頼んで大丈夫!?(笑)

 

イカれた舌バカに合わせた
レベル3なら僕は死ねます。

 

かといって頼んでしまったら
捨てるわけにはいきません。

 

僕は胃腸が弱いので無理をすると
大変なことになります。

マイルドな言い方をすると
お手洗いとお友達になってしまいます。

 

毎回このような心理戦を強いられるので
とてもつらいです。

普通の辛さの基準が分からなくなります。

 

世の中の辛さを売りにしている
お店の皆さん。

お願いですから
「辛さ☆☆☆」
とかじゃなくて…

 

「ココイチ3辛相当」

 

という国民誰もが把握しやすい表記に
変えていただけないでしょうか。

唐辛子は現在も続々と新しい品種が開発され、
ギネスを更新しております。

 

ちなみに辛い物の数値は
「スコヴィル」という数値で表します。

つまりこれが唐辛子の戦闘力です。

 

一般的な日本の鷹の爪は
4万~5万スコヴィルだそうです。

つまり5万スコヴィル=結構辛い(主観)

 

もうすっかりどこかに行ってしまった
さっきのケバブのハバネロソース。
そのハバネロが35万スコヴィルです。

 

もっと辛く、もっと辛く。

頭のいかれた舌バカ連中の需要に合わせて
トウガラシの戦闘力は
どんどん上昇していきます。

 

ドラ〇ンボールもびっくりのインフレ率です。

 

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2018年8月現在の
トウガラシ界のランキングを
5位から見て見ましょう。

 

5位ブートジョロキア
110万スコヴィル

4位トリニダードスコーピオンブッチテーラー
146万スコヴィル

3位トリニダードモルガンスコーピオン
200万スコヴィル

2位キャロライナリーパー
220万スコヴィル

「110万スコヴィル…」
「146万スコヴィル…」
「200万…ま、まだ上がるだと!?」

とベ〇ータさんもびっくりの戦闘力です。

 

2018年現在
世界で一番辛い唐辛子は1位の
「ドラゴンズブレス」で

248万スコヴィル
値だそうです。

 

に、248万スコヴィル!?

 

フ〇ーザ様もびっくりの戦闘力ですよ。

ちなみに食べると命の危険すらあるそうで…

 

 

作るなそんなもん!

 

この果てしないチキンレースは
いつ終焉を迎えるのか。

誰か内臓がただれて
死なないとわからないんでしょうか。

 

たぶん数年後には
「ドラゴンズブレスを超える最強の唐辛子」
とか絶対出ますよね。

 

んでそれを使った料理とか作りますよね。

んで面白半分でソースとか作りますよね。

そんなんで作った料理は
果たして料理と言えるのでしょうか。

 

そんなんを使った料理なんて
完全に食材を冒涜しているとしか
思えません。

だってそこまで辛くしたら
食材なんて関係ないでしょう?

 

そしてそれを食べる舌バカなんて
絶対に味なんてわかってない。

辛い物を流し込んでいるだけ。

 

 

直接かじって〇ね!

 

そう思うのです。

僕が言いたいのは

 

 

 

食べ物で遊ぶな。

 

それだけです。
肉や野菜のうまみを引き出すには
せいぜい100万スコヴィルあれば十分でしょう?

間違っても500万スコヴィルとか
作ってしまわないように。

 

 

次々に威力の高い核兵器を作る
危うい現代を象徴するかのような
トウガラシ開発戦。

 

どこまで行くのでしょうか。

 

唯一この唐辛子開発の楽しみは
「新しいトウガラシのネーミング」
くらいです。

ドラゴンのブレスを越える
ネーミングは若干楽しみでもあります。

 

 

さて、ケバブの話どこに行った?

まあいいか。
僕はBBQを頼んだので
ハバネロソースの辛さは
わかりませんし。(笑)

 

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