平成30年7月豪雨に対して個人事業主ができること

平成30年7月豪雨に対して個人事業主ができること

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みなさんこんにちは。
2018年6月末から7月初旬まで降り続き、
西日本を中心に甚大な被害をもたらした豪雨。

 

気象庁から「平成30年7月豪雨」と
名づけられたこの災害に対して
全国各地から支援が相次いでいます。

 

この未曽有の豪雨災害に対し、
自分も何かできないかと
色々調べてみました。

 

「募金すればいいんじゃないの?」
と思うかもしれませんが、
募金するならするで
個人事業主としては
「経費」になるかどうかを
考えないといけません。

 

勘違いしてほしくないのは、
「経費で落とせるなら支援しよう」
という意味ではなく、
「経費にできるかどうかで額が変わってくる」
という話です。

 

残念ながらその日暮らしにも
近いような収入の僕が
私財をなげうって
何十万円も支援するのは無理です。

 

だからできる範囲で。

無理のない範囲で、
できる限りの支援を
しようと決めています。

 

その中の一つが
経費にできるならギリギリまで出す事です。

 

もう一つはこの記事で
1人でも多くの支援者を生むことですね。

 

もし一部でも経費になるなら
僕が無理できる金額も変わってきます。

といっても増えた所で
せいぜい数千円から
数万円程度なんですが。

 

それでも1,000円出すよりは
2,000円出した方が
いいに決まっています。

 

…物の例えですよ。

 

さすがにそんな金額じゃありません。

 

 

さて、まずは結論から。

 

個人事業主が支援金、義援金、寄付金を
渡した場合経費になるか。

 

YESです。

 

「寄付した金額‐2000円」
が所得控除になります。

 

寄付金控除、という
項目に該当するようです。

ただし年間所得の40%が上限です。

 

ということはある程度無理をしても
実質負担額は2000円で済むわけです。

 

…控除の認識あってますかね。
間違ってたらすみません。

 

 

ただし、認定NPOに限られるようです。
怪しげな支援団体に渡してもダメです。
きちんとした認定NPOに渡すようにしましょう。

 

NGOについては扱いが分かれるようです。

 

ですがとりあえずしかるべき
ところに渡せば経費にはなるようですね。

 

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では次に支援金の種類についてです。

  • 支援金
  • 義援金
  • 寄付金

に皆さんはこれらの違いが分かりますか?

 

分かりやすく解説するために
僕なりの解釈が入りますが、
間違っていたらごめんなさい。

 

 

支援金は被災直後から
現地で活動している
「支援団体」などに預けて
災害の復旧や救命に
役立ててもらおうというものです。

 

支援団体がすぐに
使い道を決めて使えるため、
募金をしてから被災地に
届くまでのタイムラグがありません。

 

そのため被災地での
救命や復旧に対して
真っ先に役に立つお金です。

 

ただし、使い道は
支援団体に一任するため、
どのような使われ方をするか見えない
というデメリットがあります。

 

 

例えば受け取った
支援団体が募金額の50%を
「活動費」に充てる、と
言ってしまえばそれまでです。

 

被災者のために
10,000円寄付しても
5,000円は支援団体のために
使われてしまいます。

 

もちろん極端な例ですし、支援団体は
使い道を報告する義務があるので
通常そんなことはできません。

 

ただし、それでもしっかりと
信用できる団体を
見分ける必要はありそうです。

 

 

義援金は公共団体などを通じて
被災者に平等に
100%分配されるお金です。

「義援金」を
10,000円寄付すれば
10,000円が平等に
被災者に分配されます。

 

「じゃあ支援金より義援金のほうがいいの?」

 

と僕も最初思いましたがどうやら
そう単純なものでもないようです。

 

 

義援金は「被災者に平等に分ける」
必要があるため、
まずは被害全体の把握をして、
被災者の状況を確認したうえで
分配が開始されます。

 

つまり、
「被災直後には使われない」

 

 

どちらかと言うと被災が落ち着いた後の
生活の支援という形で使われます。

 

分配されるまでに時間がかかるため、
今現在困っている人のためには使われない、
ということらしいのです。

 

 

簡単にまとめると
支援金は「今現在困っている人を助ける」ために、
受け取ったお金を支援団体が
すぐに被災地で役立てる。

 

義援金は
「被災後に困っている人を助ける」
ために後日平等に分配される。

 

と言うことです。

 

一方「寄付金」に関しては
明確な基準はなく、
比較的広い意味合いで使われます。

 

義援金や支援金のような
意味合いで使われることもあれば
通常通り公共団体や
学校法人への寄付金と
言う意味でも使われます。

 

 

なので基本的には
支援金か義援金かで
判断して送ればいいと思います。

 

もちろんどちらも被災地の役には立つので
どちらでもいいと言えば
どちらでもいいです。

 

大事なのはお金を送ることです。

 

なんだかんだ言っても最終的には
かさばらず、何にでも使える
現金が一番だと思います。

 

なので僕もとりあえず
お金を送ろうと思います。

 

 

こういう記事を書くと必ず
「偽善」とか「売名行為」って言われます。

 

特に有名人はなぜか
一部でバッシングを受けますね。

 

このブログは
一日数人しか見ないので
売名効果はほぼゼロです。(笑)

 

まあ、僕のこの行為も
偽善なのかもしれません。

 

だけど、
【やらない善よりやる偽善】

 

偽善だっていいじゃないですか。

お金に綺麗も汚いもありません。

 

誤解を恐れずいえば
犯罪に関わったお金でもお金はお金。

 

どんな種類のお金でも
困っている人の役には立つんです。

 

実際そんなお金じゃ
受けとる側が複雑になるでしょうけど。

 

ですが、偽善程度の邪念なら
問題ないと思います。

 

偽善する人がいないと
支援金も集まりません。

 

「この偽善者がっ!」
くらいのバッシングでは
僕は傷つきません。

 

自覚しているのでなおさらです。(笑)

 

 

と言うわけで
個人事業主のみなさん。

 

まずは偽善で支援金

 

ある程度落ち着いてきたら
偽善で義援金を送りましょう。

 

 

もちろん経費にできます。

領収書は必ずもらって
おくようにしましょう。

 

 

これで安心して支援金を送れますね!
さあ、限界ぎりぎりまで
お金を出しましょう!

 

…嘘です。

 

支援は無理なく、できる限りで。

僕も近いうちに送ります。

 

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