フリーランスのプロとアマの境界線について考える

フリーランスのプロとアマの境界線について考える

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みなさんこんにちは。
先日友人と話していた時の事。

その人はいわゆる副業ライター。

そんな彼が突然質問をしてきました。
「プロとアマの差ってどこからだと思う?」

もちろんこの手の質問に慣れている僕は
「ふ…愚問だな。」
と前置きをし、動揺もせずに言ってやりました。

「1円でも報酬が発生していればプロだよ」

僕のこの一部の隙も無い完璧かつ
美しく荘厳なこの答えに対して
友人の反応は予想外のものでした。

「そんな綺麗事が聞きたいんじゃねえ!」

キ…キレイゴト!?

「いくら稼いだらプロを名乗っていいか聞いてんだ!」

…なるほど、確かに。
彼の言い分もわかる。

いくら1円でも報酬が発生していたらプロと言っても

「僕、1円稼いでるからプロです」
なんてライターいたら殴っちゃうもんな。

資格とかそういったものが無い
ライターだからこそあえてプロとアマの
境界線を具体的な数字で線引きをする。

この面白そうな件について
真剣に考えてみることにしました。

 

そもそもライターやデザイナーの
フリーランスには資格も肩書もないです。

もし、会社勤めのライターなら
それはそのスキルで会社に貢献し、
給料を稼いでいる立派なプロです。

「○○会社のライター」
というプロライセンスがあるのです。

しかしフリーランスはそれがありません。

名刺を作って
「僕、今日からプロです」
と言えば誰でもなれます。

これを読んでいるあなただって
今日からプロになれますよ。

それに対して反対する人はいないでしょう。

なぜなら資格が
あるわけじゃないので
反対する材料がないです。

罰する人もいません。

医者が医師免許を
持ってなかったら捕まります。

弁護士が弁護士資格を
持ってなかったら捕まります。

しかしライターは名乗ったその日から
プロになることができます。

とはいえ、月に数百円しか
稼いでいないとしたら
誰もその人を
プロとは認めないでしょう。

 

じゃあ1000万円稼いでいたら?

これで「プロじゃない」と言える奴は
ビルゲイツくらいしかいないでしょう。

彼にしてみたら1000万円は
駄菓子のよっちゃんイカ程度の
価値もありません。
(そんなことないですね)

 

話が脱線しました。

話を戻すと、
1円~1000万円のどこかに
『プロとしての境界線』
が潜んでいるわけですね。

ではそこを掘り下げてみましょう。

 

…でも、この時点で気が付いたんだけど、
開業届出してたらプロじゃね?
とか思いました。

事業主ライターなら
間違いなくプロだよね?

とかそう言っちゃうと記事が
終わってしまうので
ここでは一旦忘れてください。

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■500万

1000万円は問答無用で
プロフェッショナルですね。

じゃあ500万円は?

500万円といえば現代の
会社員の平均給与を上回っていますね。

500万円稼いでいて
「僕なんかアマチュアですよ~」
なんて言ってるやつがいたら
僕はぶん殴ります。

「ケンカ売ってんのかっ!」
と底辺ライターの僕は
暴力に訴えざるを得ません。

というわけでこれもプロ。

■300万

300万でも地方なら
生計が立てられるレベルです。

はいはい、プロプロ。

…だんだんこの記事書くの
めんどくさくなってきたんだよなあ…

■100万

…100万かあ…

これ難しいなあ…

100万円で生活は成り立たないから、
それでプロか、と言われると微妙。

でも100万円の仕事をこなしている
ということは世の中に数百万円以上の
経済効果をもたらしている訳です。

にもかかわらず「プロではない」と
言い切るのは問題がある気がします。

というわけでプロです。プロ。

強いて言えば「セミプロ」でしょうか。

■1万

…いや…さすがに1万円は…

経済効果も数万円でしょう…?

しかしお金を払っている人からしてみたら
アマチュアに頼んでいる
感覚は無いだろうしなあ…

セミ…プロ?

いや…う~ん…しかし。

まあ、いいや!プロプロ!

ああ、もう早く書き終わりたい…

■1円

プロ!

何がプロって1円だけ稼ぐって
普通できません。

というわけで1円だけ稼げる人は
ある意味プロです。

はいはいプロプロ。

 

■最終的な僕の見解

というわけで書いてて
収拾がつかなくなってきました。

面倒にもなってきました。

そもそも記事の着地点を決めずに
書き始めたので収拾なんて
つくわけがないですね。

 

結論、結局全員プロです。

やはり1円でも稼いでいれば
プロという僕の主張は正しかった。

というかわざわざ
記事にすることかこれ?(笑)

 

このままではここまで読んでくれた
暇人ども皆さまに対して
あまりに申し訳がないので
最後にちょこっと良いこと書いて
終わりたいと思います。

 

ぼく個人としての
「プロとアマの境界線」。

それは
「世の中に影響を与えていればプロ」
と言えるでしょう。

1円で受けた仕事でも
世の中に何かしらの影響を
与えていればプロ。

100万円の仕事でも
世の中に影響を
与えていないようならアマチュア。

影響の定義は
経済効果のような
数字の有る事はもちろん、
経済効果が無くとも
人の心に影響を与える内容でも
いいと思います。

世の中に出回って、
それが自分以外の何かに
影響を与えたのならそれはもうプロです。

 

金額ではないのです。

逆を言えば
世の中に影響を与えたからこそ
報酬として金銭を得ることができる、
とも言えます。

クライアントに作品を納品する
クリエイターの皆さん。

あなたの報酬云々、気持ち云々は
全く関係ありません。

クライアントに納品して、
それが世の中に出回る。

それを見る人にとって、
それは間違いなく
「プロの作品」です。

 

…よし、良い事書いた。(笑)

ちなみに友人にこの話をしたら

「そんな綺麗事が聞きたいんじゃねえ!」
と言われました。

デジャヴです。

少し前に同じセリフを
聞いた気がします。

 

全てを金に換算して
その価値を推し量るという
裏路地の残飯をあさる
ドブネズミのような
薄汚い金の亡者を説得するスキルが
僕にはありませんでした。

こんな罵詈雑言を数秒で書ける
僕の心も決して
清らかでないことは明白です。

要は薄汚れてしまったおっさん二人の
酒の席での戯言です。

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