小説の執筆代行という仕事について

小説の執筆代行という仕事について

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みなさんこんにちは。
2018年が始まりました。
明けましておめでとうございます。

さて、今年から個人事業主としてスタートを切りました。

泣いても笑っても誰も救ってくれません。

頼れるのは自分だけ。
頑張ります。

年末からお正月にかけては比較的ゆっくりできましたが、1つ大きな仕事が入ってしまったのでなんだかんだで文字を打ってました。
だらだらしてても1銭にもならないので良いんですけどね。

今回いただいたお仕事は「20000文字で納期3日で創作小説を書いて」っていう鬼のような仕事。(笑)
文字的には問題ないのですが、創作小説なので設定や構成を練るのに時間がかかります。

また、文字数が多くなってくると調整にも時間がかかります。
3日は無理です。(笑)

だけど文字単価がなんと3円!
3円ですよ3円!
ちょっとした雑誌のライター並み!
こんな単価を払ってくれるクライアントなんて滅多にいませんよ。

こんな仕事が毎日定期的にあったら月収40万超えるっちゅーねん。
そんな単価に目がくらんで、正月早々小説を書く私。

20000文字の小説というのは短編小説に分類されますが、結構大変です。
通常、こういったWEB記事というのは1000~2000文字の記事が多いんですけど、その10~20倍。

この記事のこの時点で大体約400文字なのでこの50倍です。

私の入力スピードはだいたい構成を考えながらやっても平均1時間で2000文字くらいなので、20000文字といっても書き上げるのは1日もあればできます。
ちなみにもし1日で完成すれば日給60000円。(笑)

しかし20000文字あると最初に書いた設定に対して後々矛盾が生じないよう調整したり、物語全体の流れやボリュームを調節したりといった作業を書き上げた後にやる必要があります。
伏線回収も考えないといけないので書いた後が一番大変です。

そしてそこまでやったあとにクライアントから大きなダメ出しをされると心が折れます。(笑)
まあ、そうならないように頻繁に打ち合わせをするのですけどね。
それでも細かいニュアンスの違いでダメ出しをされることはあります。

このダメ出しの回数も良いクライアントとそうでもないクライアントの違いです。
相性がいいクライアント、と言い換えてもいいかもしれません。
いくら報酬が良くてもダメ出しをバンバンされると結局は時給500円を下回る、とかありますからね。

今回のクライアントはそこまで厳しくなかったので非常にありがたかったです。

創作小説って自分ですべて設定などを決められるので楽な部分もあったりします。
他の解説記事だと、事実と相違があったらクライアントにメチャクチャ怒られますからね!?(笑)

私がよく依頼を受ける今回のような創作小説というのはいわゆる「執筆代行」になります。
小説を書きたいけど書けない!
という人が依頼をしてくるんですね。

・方向性だけ決めてあと設定とか構成は全部お任せ!
・こういう設定やキャラクターでこういう風に書いてほしい
・このアニメのキャラクターでこういう話を書いてほしい(二次創作)

というパターンがあり、それぞれメリットやデメリットがあります。

今回は方向性というか流れだけが決まっていて、主人公の設定からなにから全部お任せだったので、
ある意味やりやすく、ある意味地獄でした。

このパターンは設定と構成が自分の中でパズルのように「カチッ」とハマればわりとすらすらかけるのですが、
一度ドツボにはまると指針がない分地獄です。

何時間経っても1文字もかけないことがあります。

自分の小説なら納得できるアイディアが出るまで悩んでもいいですが、仕事だとそうはいきません。
納得いかない、うまく書けないながら書かないといけません。

今回も途中上手くいかない章がありましたが、何とか書き上げました。

最終的にクライアントからは絶賛していただけましたが、毎回納品時はヒヤヒヤです。
期待に応えるというのは非常に楽しいことであり、嬉しいことでもありますが、胃の痛いことでもあります。

そんなこんなで正月早々大きな収入があって幸先のいいスタートが切れました。
今回の仕事は時給換算すると2000円弱。
毎回このような仕事があればいいのになあ…

自分のブログだからって思い付きとかで書いているので、毎回乱文で申し訳ない。
それではまた!

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