現状に嘆いているだけの人間は黙っていた方がいい

現状に嘆いているだけの人間は黙っていた方がいい

【スポンサーリンク】


愚痴は決して悪い物ではないと思う。
適度の愚痴は不満のはけ口になるし、
それによって
緩和されるストレスもあるだろう。

 

また、周りも
共感できる程度の愚痴であれば
決して褒められた方法ではないが
一体感や連帯感も得られるだろう。

 

 

だが、過ぎたる愚痴は
周りの人間を不快にさせるし、
それによって
自分が救われることは決してない。

 

まさしく誰も得をしない、
「百害あって一利なし」だ。

 

特に現状に不満を漏らすだけの
人間と言うのは下の極みだ。

現状に不満を漏らす人間は
決して前向きな議論をしない。

 

「ただ現状が気に入らない」

ただそれだけだ。
「何がしたい」
もなく
「どうしたい」
もなく、
「ただ気に入らない」
これでは愚痴を聞く方も参ってしまう。

 

 

「今の仕事が気に入らない」
と言う人がいる。

その気持ち自体はわかる。
だから私はこうアドバイスする。

 

「辞めたらいい」

 

今の時代、仕事を選ばなければ
働き口は無限にある。
コンビニなんて人手不足もいい所だし、
介護だって引く手数多だ。

 

実際私は辞めた。
気に入らないからだ。

会社でストレス溜めて
小銭を稼ぐくらいなら
好きなことやって
飢えた方がまだマシだ。

 

実際生活は苦しくなったが、
ストレスは
確実にほぼゼロになった。

 

将来への不安はものすごくあるが、
現状の不満は無くなった。

 

だからそうしたらいい、と
言いたかったのだが、
たいていの人は
こうアバイスすると

 

「いや…当てもないし…」
「生活困るし…」
「嫁と子供が…」

と言う。

 

会社と言う安定を捨てたら
当てなんか誰もあるわけがない。

 

仕事辞めて生活が困るのは当然だ。
甘受しなさい。

 

嫁と子供を養うなら
文句言わず自らを犠牲にして働け。

 

 

ツッコミどころは満載だ。

 

面倒になって
「じゃあ黙って働けばいい」
というと
「でも今の仕事はストレスが…」
と、こうだ。

 

じゃあどうしたいんだ!

ストレスたまるのは話聞いてる俺だ!

と言いたくなる気持ち、
わかってもらえるだろうか。

 

こういう【デモデモダッテちゃん】は
非常に不愉快な存在だ。

 

 

つまり彼らの言い分はこうだ。
「困窮するのは嫌」
「仕事するのも嫌」
「誰かが何とかして頂戴」

 

こんな他力本願の神頼み野郎に
いったい誰が力を貸すのだろうか。

 

彼はドラ〇もんでも
待っているのだろうか。

 

こんな現状を打破する
意思も能力もない人間なんて
どこに行っても使い道がない。

 

ただ、そんな人間にも
唯一使い道がある。

【黙って働くこと】だ。

 

こんなやつでも企業は何かしら
仕事を見つけては働かせてくれる。

 

素晴らしいことだ。

そのありがたさにも
気づいていない。

 

こういうやつは
きっと企業の面接で
「あなたは部品に例えると何ですか」
という質問に対して
絶対にこう答えているに違いない。

 

「潤滑油です」

 

面接官もきっと潤滑油だらけで
部品がなくて困っていることだろう。

 

世の中において
潤滑油以上の働きができない以上、
黙って潤滑油に徹してればいい。

黙って会社の歯車を
ヌルヌルさせていればいいのだ。

 

そうしたら
会社から死ぬまで給料が出る。

↓↓↓広告の下に記事の続きがあります↓↓↓

【スポンサーリンク】

 

ちなみに我々自営業は
使い道が無くなったら
収入はゼロだ。

我々のように
来月の生活が見えないほど
不安定な生活に陥ることもない。

 

そんなに恵まれていて
何が不満なのだ。

 

最初に話したが、愚痴はいい。
会社員には会社員の
不満があるのは十分承知している。

 

「会社がつらいんだよ~…」
これはわかる。
辛い。
確かに辛い。
私も会社員時代、常に
社長がハゲるよう呪っていた。

 

これはわかる。

 

「会社を辞めたいんだよ~…」
辞めろ。
即刻辞めろ。
辞められないなら言うな。

 

これが女性ならイライラしない。
女性は結論が欲しいのではなく、
話を聞いてほしくて言うのだ。

 

女性相手なら色々とこちらにも
その後の思惑があるので
黙って話を聞いてやってもいい。

 

女性A
「今の会社辞めたいの~」


「うんうん」

女性A
「でも辞めたら生活が~」


「うんうん」

女性A
「でも今の会社は嫌なの~」


「うんうん」

女性A
「ねえ、そう思うでしょ?」


「うんうん」

 

 

見事な対話術だ。
でもこれが男性だと
途端に話が変わってくる。

 

ボケナスA
「会社辞めたいんだよ~…」


「辞めればいいじゃん」

ボケナスA
「でも辞めたら生活が困るじゃん?」


「じゃあ会社で頑張れよ。」

ボケナスA
「でもあんな会社は嫌だ~」


「じゃあ別の会社に移れよ」

ボケナスA
「もっと真剣に考えろ!(激おこ)」


「真剣にアドバイスしてんだろ!」
(大激怒)

とこうなる。

非常に不愉快だ。

 

 

男のデモデモダッテは
私にとって
まったくもって何のプラスにも
ならないので聞きたくない。

 

 

話しは少しそれるが、
我々ライターは文章を書く前に
必ず「着地点」を決める。

  • 誰に当てた文章なのか
  • どういう目的の文章なのか
  • どういう結論が欲しいのか

つまり「したいこと」が決まっていないと
文章自体が乱文になって
何がしたいのか、書きたいのか
分からなくなってしまう。

 

私のブログの他の記事を
読んでいる方ならお分かりだろう。

 

ああなるのだ。

 

ゴールを決めないと
「そこに至るまでにすること」
が見えてこない。

 

「不満な現状」→→「A」→→「X」
これがデモデモダッテちゃんの方程式だ。

 

Xに「会社を辞める」が
入っているかと思いきやそうでもない。

 

同じく
「会社を辞めたくない」が入っているからだ。

 

Xが定まっていないとAもあやふやで、
結局不満な現状しか
見えている物が無くなってしまう。

 

 

「不満な現状」→→「A」→→「会社を辞める」
と決まっていればあとはAで貯金をするとか、
独立するためのスキルを蓄積するとか
「やること」が見えてくる。

 

このように結論が
きちんと決まっていて、
本当に仕事を辞める覚悟がないなら
軽々しく「仕事を辞めたい」
という愚痴はこぼさないほうがいい。

 

辞める気がなくても言葉にするたびに
心は辞める方向に傾いていく。

 

すると辞められない現状と
死ぬほど辞めたい気持ちの
ギャップで
よりストレスを感じることになる。

 

どうせそんな奴は
絶対仕事を辞められないのだ。

 

だったら最初から
言葉にしないほうがいい。

 

結論が出ない話ほど
人を疲弊させる会話はない。

 

周りの人も本人も
疲弊する話をしてどうする。

 

皆さんも一度
以下のような言葉が口癖に
なっていないかどうか
思い返してみてほしい。

 

「仕事を辞めたい」
「でも生活や家族が…」
「でも辞めたい」

 

こんな言葉が口癖になってないか、
今一度普段の言動に
注意してみてはどうだろうか。

 

なっているとしたら
絶対に今後言わないほうがいい。

 

 

「じゃあ結局どうしたいの?」

 

聞いてる人にこれを言わせる
デモデモダッテちゃんは
本当に一生黙って
仕事したほうがいい。

 

【スポンサーリンク】