今回紹介するのは、長野県茅野市にある「神長官守矢史料館(じんちょうかんもりやしりょうかん)」です。
僕もいままでかなりの数の博物館や史料館を訪れましたが、名前から展示内容がまったく想像できない史料館は初めてです。
そもそも名前が初見だと区切りすらわからないんですが、「神長官」「守矢」「史料館」でそれぞれ区切ります。
先に簡単に説明しておくと、「神長官という役職を勤めた守矢氏の史料・資料を展示した施設」です。

フジモリ茶室「空飛ぶ泥舟」
もともとこの近くにあるフジモリ茶室を見に行くついでに寄る予定でしたが、事前にネットで調べたところ非常に僕好みの史料館であることが分かりました。
…なんて書くと、この記事読んだ人からドン引きされる可能性があるんですが…
というのも、苦手な人がうっかり読んでしまう事故を防ぐために先に言っておきますが、この記事には「動物の首や内臓の剥製」が出てきます。

しかも動物の血肉を神に捧げる神事を当時の資料を基に忠実に再現しているため、わりと刺激的な展示方法です。
なので、そういうのが苦手な人は、可愛くて癒される写真が載っている他の記事を読んでください。

超可愛いレッサーパンダのいる茶臼山動物園とか…(イチオシ!)

綺麗な蓮の花の写真がたくさん載っている信濃国分寺とか…

マイナスイオンじゃぶじゃぶ浴びれる雷滝の記事とか…

引き返すor他の記事へ避難するならココだぞ!いいか!忠告したからな!
神長官守矢史料館では、諏訪大社と古代の信仰の歴史を学べる

神長官守矢史料館は、明治初期まで諏訪大社上社の「神長官(じんちょうかん)」を務めた「守矢家」の文書を保管してる史料館(博物館)です。
守矢家の貴重な史料を保護・展示するため、1991年に守矢家の敷地内に建てられました。
この独特な形状の建物を設計したのは、あの世界的に有名な茅野市出身の建築家、藤森照信氏です。

多治見市モザイクタイルミュージアム
藤森照信氏と言えば、「多治見市モザイクタイルミュージアム」をはじめ、神長官守矢史料館の近くにある4つのフジモリ茶室など数々の個性的な建築を手掛けた建築家です。

その藤森照信氏が建築家としてデビューして、最初に建てたのがこの神長官守矢史料館です。
藤森照信氏と守矢家の第78代当主守矢早苗氏が幼馴染だったこともあり、「藤森照信×守矢家×茅野市」のトリプルコラボ施設が実現しました。

貴重な史料を守るために構造自体は現代的な耐火性の高い鉄筋コンクリート製ですが、屋根は茅葺ならぬ諏訪地方伝統の「鉄平石葺き」、内部は温かみのあるワラ入りモルタルになっています。

どや顔で書いてますけど、僕はここに来るまで藤森照信氏を知りませんでした…
神長官とか守矢家についてはこの後詳しく解説するので、まずはざっくりと「世界的建築家の建物と、諏訪大社の歴史や偉い人の文書を見学できる場所」と覚えてもらえばOKです。

ただ、一般的に史料館という場所は歴史マニアじゃないと楽しめない場所なので、多くの人がここで興味を失くしてしまうかもしれない。
でもちょっと待ってほしい。
神長官守矢史料館はまともじゃな…普通の史料館じゃないんです。
というわけで、みなさんがこのあたりで戻るボタンを押すのを防ぐため、館内展示の一部を載せてみます。

さあ!
俄然興味が湧いてきましたね!(?)
神長官守矢史料館は、古文書だけじゃなくこんな刺激的な展示も楽しめ(?)るんです。

これは、江戸時代に諏訪大社上社で行われていた神事「御頭祭(おんとうさい)」を再現したものです。
この辺りも後でしっかりとわかりやすく解説しますね。
個人的にはこっちの展示がメインというか、これを見たくて取材に来ました。

というか先にネタバレしますけど、史料館という割に史料はそんなにない。
奇祭や古代信仰に興味のある人や、さっきの画像見て僕同様に『面白そう!』とか思ったヤバめの人は楽しめると思います。
『あ、無理だな』と思った方は、やっぱりここで他のかわいい写真や綺麗な写真が載っている記事に移動してください。

「地獄谷野猿公苑」で可愛い猿の写真とかどうですか?

竜王マウンテンリゾートソラテラスの絶景写真もおすすめ!

いや、決してこの記事を読んでほしくないわけじゃないのよ…
「神長官」「守矢家」「ミシャグジ様」とは?

ここで、「神長官」「守矢家」「ミシャグジ様」について解説します。
固有名詞ばかりで少し難しいんですが(僕も調べてて混乱した)、この3つを知っておかないと「そもそも、ここは何の施設なの?」ってなってしまうので…
できる限りわかりやすく説明するので、ぜひ読み飛ばさず読んでみてください。

神長官を知るには、当時の諏訪大社の役職や構造を理解する必要があります。
まず「神長官(じんちょうかん)」ですが、簡単に言えば「当時の諏訪大社上社における実質的な権力のトップ」でした。

会社で言えば現場と経営を取り仕切る最高責任者、社長みたいなものです。
また、神長官のほかにも4つの重要な幹部役職があり、神長官含めたこの5つの役職を総称して「五官祝(ごかんのほうり/ごがんのほうり)」と言います。
- 神長官(じんちょうかん)
- 禰宜太夫(ねぎだゆう)
- 権祝(ごんのほうり)
- 擬祝(ぎほうり/ぎのほうり)
- 副祝(そえのほうり/そいのほうり)

五官祝のイメージ
他の4つの役職は社長である神長官を補佐する「役員」「経営幹部」だと思ってください。
さらに諏訪大社には「大祝(おおほうり)」という、神長官と同格のトップ役職があります。

ただし大祝は人ではあるものの、同時に日本三大軍神「諏訪明神 建御名方神(タケミナカタ)」でもある「現人神(あらひとかみ)」です。
つまり神様とされていたため、大祝は神事や現場仕事は一切行いません。
あくまでもシンボル的な存在で、会社で言えばこちらは「座っているだけで圧倒的なオーラを放つ会長」です。

みんな、ついてきてる?

日本一わかりやすい諏訪大社の役職ピラミッド
ここらで混乱しはじめた方もいると思うので、ここでいったん僕が作った「日本一わかりやすい諏訪大社の役職ピラミッド」で役職を整理して次へ行きましょう。
神長官は「儀式や神事を取り仕切り、現場仕事もこなす敏腕社長」、ここまではOKですよね?
さらに神長官には、古くから諏訪地方で祀られてきた土着の精霊神「ミシャグジ様(御左口神)」を降ろす、いわゆる降神・招神の儀を行うという重要な役目もありました。

メジェド様
ミシャグジ様は信州を中心に日本の広い地域で信仰されていた神様ですが、いまだに信仰の全容が解明されていない、エジプトのメジェド様並みに謎だらけの神様です。
また、呼び名も多く「ミシャグジ様」「ミジャグジ様」「ミサグチ様」「御社宮司様」「御射宮司様」「御社宮神様」などなど、200を超える名前が存在します。

神と言っても、天照大神のような恩恵のみを与えるわかりやすい神様ではなく、扱いを間違えるととんでもない罰が下ったそうです。

ゲーム真・女神転生では種族が邪神でしたしね…まあ、良くも悪くも日本の古代神らしいなと思います。
そんな恐ろしいミシャグジ様と交信し、依り代になる人や物に降ろしたり神事の際に正しく降ろしたのが神長官です。
守矢家は昔から諏訪の地にいた神様の末裔であり、土着の精霊神であるミシャグジ様を降ろすことができたため、古代から明治まで代々神長官を勤めました。

なお大祝や神長官をはじめとする五官祝は、同じ家が代々引き継ぐ世襲制でした。
代々神長官は守矢氏、大祝は諏訪氏が代々勤めており、もちろんほかの五官祝も同様に世襲制だったそうです。
これらの役職と世襲制は、明治時代に政府が行った「神仏分離・神社国家管理化」により大祝や神長官などの役職が廃止されるまで続きました。

余談ですが、「諏訪」「現人神」と聞くと人気アニメ「逃げ上手の若君」の「諏訪頼重(すわよりしげ)」を思い浮かべる人もいると思いますが、諏訪氏はまさしくその諏訪頼重の子孫です。

なんとなく理解できましたかね?まあ、しっかり理解しなくても大丈夫!僕もそうだったんで!
神長官守矢史料館の基本情報(入館料・営業時間・定休日など)
神長官守矢史料館は毎週月曜日と、祝日の翌日が休みというちょっと複雑な営業です。
さらに祝日の翌日が月曜日だった場合、つまり日曜日が祝日だった場合は火曜日も休みです。
すっごくわかりにくい。
なので、「基本月曜日休みで、祝日がある週は注意」と覚えてください。
そのほか臨時休館もあるので、確実に行くなら営業しているか確認してから行くのをおすすめします。

入館料は一般200円で、支払いは現金のみとなっています。
滞在時間の目安ですが、神長官守矢史料館自体はかなりコンパクトなので館内見学だけなら滞在時間15分程度です。

写真撮影は自由で、SNSやブログ公開もOKとのことです。
ただし動画撮影、特にSNSなどに公開する場合はスタッフさんに確認したほうが良いかもしれません。
僕が確認したときは動画撮影や公開もOKでしたが、他の人の記事では「動画公開は要申請」みたいなことも書いてあったので。

残念ながらペットはNGなので、愛犬と遊ぶなら別の場所がおすすめです。

(ただ…大きな声じゃ言えませんが…ここだけの話、小さいワンちゃんで…他のお客様がいなければ抱っこで…要相談…とのこと…)
神長官守矢史料館へのアクセス・ルート
神長官守矢史料館は、茅野市宮川にあります。
県道16号、諏訪大社上社本宮のある道を進んでいくと右側に神長官守矢史料館が見えてきます。
諏訪ICからも数分程度で着くのでアクセスは良好ですが、道はちょっとわかりにくいかもしれません。

駐車場は4台ほどしか停められませんが、よほどタイミングが悪くない限り停められなくなることはないと思います。

最悪、建物の裏に1~2台停められるスペースもあるんですが…狭くて停めにくいのでおすすめしません。
神長官守矢史料館見学時の注意点
神長官守矢史料館見学時の注意点をまとめました。
生々しい展示や剥製が苦手な方は注意

冒頭から言ってますが、神長官守矢史料館は御頭祭という神事に関するちょっとセンシティブな展示があります。
具体的に言うと鹿や猪の首の展示や、さらに動物たちの内臓やうさぎが「モズのはやにえ」みたいな状態で展示されています。

猪の頭皮と鹿の皮だそうで…
作り物じゃなくて剥製なので、人によっては「う~ん…」ってなるかもしれません。
こういうのが苦手な方は覚悟して入ってください。
神長官守矢史料館に行ったらフジモリ茶室もぜひ!

せっかく神長官守矢史料館に来たのなら、ついでに「フジモリ茶室」もぜひ見ていってください。
フジモリ茶室は、神長官守矢史料館を設計した藤森照信氏が建てた奇想天外な4つの茶室です。
宙に浮く茶室や地上6mの場所にある世界一危険な茶室など、すべて一見の価値ありです。

「こんなところでのんびり茶なんて飲めるかあ!」
と、ツッコまずにはいられないはず。
神長官守矢史料館とフジモリ茶室を見ても1時間です。
フジモリ茶室も取材して記事にしていますので、こちらもぜひ読んでみてください。

神長官守矢史料館を見学

駐車場に車を停め、奥へと歩いていきます。

大きな松の木にめっちゃ邪魔されました。
くぐって通らないといけないんですが、まあ、これも神長官守矢史料館の見どころです。

ここが神長官守矢史料館の入り口なんですが、一般民家感がハンパ無いですね。
それもそのはずで、もともとここは守矢家の自宅や敷地内なので、民家っぽいという感想はあながち間違っていません。

表札もあります。
「神長官」って付けるんですね…

門をくぐってすぐ左側に、神長官が祈祷するために建てられた「祈禱殿(きとうでん)」があります。
明治8年に取り壊されましたが、昭和5年に再建。
現在では茅野市有形文化財となっています。

先に進むと、守矢家の方が住んでいた家が見えてきます。
正面から見るとわかりにくいんですが、かなりでかい家です。

まあ…諏訪大社トップのお家だもんねえ…大きいよねえ…羨まし。

神長官守矢史料館の建物の奥には、ミシャクジ様を祀った「ミシャクジ神社(御左口神社)」が見えてきます。
とても怖い一面を持つ神様なので、敬意を持ってお参りしていってください。

ミシャクジ神社からは、神長官守矢史料館や茅野の街はもちろん、遠くの山々まで見渡せます。
…もっと晴れていれば、ですけど。
曇り男なもので…毎回毎回、大事な写真が曇りで申し訳ねえ…
敷地内の全体像はこんな感じになっています。
神長官守矢史料館内を巡る

こちらが神長官守矢史料館の建物です。
先述しましたが、この建物は藤森照信氏が建築家として一番最初に設計した記念すべき建物で、ある意味建物自体が一つの見どころとなっています。

よく見るとなぜか柱が突き出ています。

パンフレットによれば、もともと突き出る予定はなかったものの設計時に鉛筆が走ってしまい、勢いで軒を抜き抜けるようにしたそうです。
要はインスピレーションが爆発したというか…「神が降りてきた状態」だと思われます。

柱に刺さっている鳥のような形をしたものは、諏訪上社の祭器「薙鎌(なぎがま)」です。
「薙ぐ」「凪ぐ」から、諸難を薙ぎ払い風雨を鎮めるという意味があります。

入館料を支払い、館内に入ると…
もうすでに不穏な雰囲気。
奥になんかある…

いきなり神長官守矢史料館のハイライト!
江戸時代に諏訪上社で行われていた神事「御頭祭」の様子です。
御頭祭を詳しく語ると多分読んでいる人が逃げ出しちゃうくらい長くなるので簡単に解説しますが、要は「神様に鹿や猪の首75頭分を捧げる神事」です。
旧暦では3月の酉の日(いまで言う4月中旬〜5月中旬頃)に行われていたため、別名「酉の祭」とも言うそうです。

現在は毎年4月15日に行われています。もちろん現代では本物ではなく剥製を用いますよ。

一般的に神道では血や動物を「穢れ(汚れ)」とするため禁忌とされています。
ですが、諏訪大社は古くから狩りや生命を司る狩猟の神としても信仰されていたため、狩猟や動物を食べることを赦されていたそうです。

その証拠に、諏訪大社では仏教が広まって殺生や肉食が禁じられていた時代にも、「鹿食免(かじきめん)」という、「鹿を獲って食べてもOKだよ」という免罪符を発行していました。
そんな狩猟を大事にしていた諏訪大社だからこそ、生命の恵みに感謝し神へ捧げるという古代の狩猟信仰と古代神道が融合し、こういった神事が行われていたのではないかと思います。

神長官守矢史料館に展示されているのはすべて本物の剥製のため、1頭1頭大きさや表情が異なります。

苦手じゃなければ、じっくり見るとそれぞれの違いが分かって楽しめ(?)ます。

ちなみに、献上された75頭の中にはなぜか毎回耳の裂けた鹿「耳裂鹿」が必ずいたそうで、「神が目印を付けた鹿」とされ、特に丁重に捧げられました。
これは諏訪大社七不思議の一つに数えられています。

最初、この画像がサムネイル(ブログの表紙)候補だったんですが、あまりにもインパクトが強すぎるということで直前で思いとどまりました。

- イノシシの脳みそ
- 白ウサギなどの小さな獣
- サギやキジなどの鳥類
- 鯛や海老などの海鮮物
猪や鹿の首のほか、さまざまなものが奉られました。
現代の価値観で言えば、まごうことなき「奇祭」です。

最初、この画像もサムネイル(ブログの表紙)候補だったんですが…あまりにもインパクトが(以下略)

ええと…いわゆる「モツ」です。
さすがにコメントしづらいので次行きましょう。

なお、頭を捧げるから御頭祭だと思われがちですが、1年間諏訪大社神事の当番をする村の事を「御頭郷(おんとうごう)」と呼んだのが御頭祭の由来です。
もっともっと面白い話が山のようにあるんですが、短編小説並みの長さになってしまうのでこの辺で。
もっと詳しく知りたい方は、現地でスタッフさんに聞いてみてください。
奇祭や古代信仰に興味のある人なら、ずっと聞いていられるほど興味深い話が聞けます。

御頭祭のコーナーを抜け、奥に進むと小さな展示室があります。
( ゚Д゚)(え?これで終わり?)
と、思わず隠し通路を探しましたが…ここで終わりです。
たぶん、事前情報なしで行くとその狭…コンパクトさに驚くと思います。

それはさておき、この展示室には守矢家に関する記録や手紙、古文書が展示されています。
展示内容は年に数回変わるそうです。

一番奥にあるのは、平成6年(1994年)に日本画家 岩波昭彦氏が描いた「天正古図(てんしょうこず)」の模写です。
天正古図とは、諏訪大社(上社)に伝わる最古の境域図で、安土桃山時代から江戸時代初期(16世紀末〜17世紀初頭)にかけての諏訪大社上社の景観が描かれていると言われています。
要は、諏訪市や茅野市周辺の昔の地図ですね。
この辺りの今の地理と照らし合わせてみるとけっこうおもしろいです。
最後に、館内の様子を動画でフルバージョンでどうぞ。
まとめ:神長官守矢史料館は、歴史・信仰・奇祭・逃げ上手の若君好きに刺さる史料館でした

今回は、長野県茅野市にある神長官守矢史料館を紹介しました。
行く前は神長官も守矢家も知らず、ただ単純に「鹿の首を見に行ってみよう」というミーハーというか、やじうま根性で行ったんですが…
「古代信仰」「奇祭」「藤森照信氏の建築」「ミシャクジ様」「諏訪頼重」「タケミナカタ」「タケミカヅチ」などなど…
さまざまな歴史や神話といった情報が繋がって、気が付けば夢中で背景を調べてしまいました。

当初はもっと簡素な記事になる予定でしたが、気が付けばタイピングが止まらずむしろ文字数を抑えるのに必死でした。
そんなわけで、神長官守矢史料館は歴史や神話、建築好きには間違いなく刺さる史料館です。
見るだけなら本当に短時間で楽しめるので、諏訪市や茅野市に行ったらぜひ寄ってみてください。
このブログでは、他にも諏訪市や茅野市周辺の楽しい観光スポットをたくさん紹介していますので、以下の記事もぜひどうぞ!
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茅野市宿泊情報
茅野市や諏訪市周辺の観光で宿泊する場合、ビジネスホテルも旅館も膨大で選択肢が非常に多く、選ぶのが大変です。
そんな中、ビジネスホテルとかリーズナブルなホテルを紹介しても面白くない。(おいおい)
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