日本三大峡谷 清津峡を散策!壮大な景色&幻想的なトンネルが待つ最強フォトスポット!【新潟県 十日町市】

清津峡 パノラマステーション

今回散策するのは、以前紹介した苗名滝に続き「長野県の観光スポットじゃねえじゃんタイトル詐欺だろシリーズ」2カ所目、新潟県にある「清津峡(きよつきょう)」です。

清津峡といえば、超有名インスタ映えスポット。

清津峡 パノラマステーション

この景色というか風景というか、見たことがある方も多いはず。

…どうでもいいんですが、おじさんが「インスタ映え」とか使うとちょっと気恥ずかしい。

それはさておき、とにかく日本屈指のフォトスポット(←言い直した)です。

清津峡というと、どうしても上記の撮影スポットに注目されがちですが、それ以外にもたくさん見どころがあります。

清津峡 柱状節理

  • さまざまな色のライトが照らすトンネル散策
  • 柱状節理や清津川といった大自然
  • 雰囲気の異なる4つのビュー&フォトスポット
  • クレープやオリジナルグッズ販売

今回はそんな清津峡を散策してきました。

そのとき撮った写真や動画を紹介するほか、みなさんが行く際に困らないよう入坑料金や所要時間、実際に現地へ行って気づいた注意点などもまとめています。

清津峡へ行く方は事前シミュレーションにご活用ください。

景色がめちゃくちゃ素晴らしい場所だったので、いつもより写真と動画多めで紹介していきます。

HIROさん
HIROさん

参考にはなると思いますが、詳しく書きすぎてネタバレにもなるので読む方はご注意ください。

日本三大峡谷 清津峡とは?

清津峡 パノラマステーション

清津峡は新潟県十日町にある自然景勝地で、峡谷美と柱状節理の地形の素晴らしさによって1941年に国の名勝・天然記念物に指定されました。

富山県の黒部峡谷・三重県の大杉谷とともに「日本三大峡谷」の一つに数えられています。

清津峡 柱状節理

ちなみに柱状節理(ちゅうじょうせつり)とは、冷えて固まったマグマが縮み、こんな感じで五角形や六角形の形になった岩です。

清津峡 柱状節理

清津峡では、至る所でこの柱状節理を見ることができます。

清津峡トンネル入り口

そして清津峡と言えば、トンネルを抜けた先にある3か所の見晴所(みはらしじょ)と、一番奥にあるパノラマステーションです。

4か所のスポットでは、それぞれ異なるコンセプトで自然の景色や撮影を楽しむことができます。

清津峡 パノラマステーション

中でもパノラマステーションは、素晴らしい渓谷美を足元の水鏡で反射させ、幻想的な風景を映し出す日本屈指の撮影スポットです。

清津峡は、駐車場からトンネルまでは壮大で美しい自然の風景が楽しめ、スリリングなトンネルをくぐり、奥では素敵なアート写真が撮影できる観て・食べて・感じて・撮ってと「いろいろ楽しい」が続く場所です。

自然の観光地というと年配の観光客が多いイメージですが、清津峡は若い人や外国の方も非常に多く、年齢や性別問わずそれぞれがいろいろな楽しみ方をしていました。

HIROさん
HIROさん

ちなみに、清津峡の見晴所・パノラマステーションは、2018年に国際的な建築家ユニット「MADアーキテクツ」の「マ・ヤンソン」が作り上げた、大規模な体験型アート作品です。

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清津峡の基本情報(入坑料金・営業時間・定休日・ペット同伴可否情報など)

住所 〒949-8433
新潟県十日町市小出癸2119-2
電話番号 025-763-4800
入坑料 【ハイシーズン4月~11月頃まで】
大人(高校生以上)1,200円
小人(小中学生)500円
【オフシーズン11月~4月頃まで】
大人(高校生以上)1,000円
小人(小中学生)400円
開坑・閉坑時間 3月~11月 8:30~16:30(閉坑時間 17:00)
12月~2月 9:00~15:30(閉坑時間 16:00)
休坑日
(定休日)
なし
※ただし予約購入者のみの限定営業日あり
トイレ あり
駐車場 あり
レンタル 車いす・ベビーカー貸出あり
ペット同伴 OK
撮影可否 OK
所要時間 1時間~1.5時間程度
公式サイト https://nakasato-kiyotsu.com/

清津峡はハイシーズン(観光シーズン)とオフシーズンで料金や営業時間が異なります。

営業は基本的に年中無休ですが、予約購入者のみの限定営業日があり、この日は予約を取っていないと入れないので注意しましょう。(詳しい仕組みは後述します)

清津峡 車いす ベビーカー

トンネル入口では車いすとベビーカーの貸出も行っています。利用に関しては予約などは不要ですが、台数が限られているので早めに確保した方が良いと思います。

ペットは同伴可能ですが、当然ながらリードやマナーベルト、後始末セットは持って行くように。

特にトンネル内は暗く足元が見えないので、もし愛犬が粗相したものを放置するとほかの人にとって完全な地雷テロです。

写真や動画撮影は自由ですが、混雑時の三脚使用などほかの人の迷惑になる撮影は注意される可能性があります。ドローンに関しては国立公園のため原則禁止です。

観光にかかる所要時間は、トンネル往復+景色をささっと見るだけなら40分~50分程度、ゆっくり景色や撮影を楽しむなら1.5時間~2時間程度見ておいた方が良いと思います。

清津峡へのアクセス・駐車場情報

清津峡は、新潟県十日町市にありますが、このブログは基本長野県の観光地紹介なので、長野市を基準にして行き方を説明しますね。

まず長野市の国道18号(アップルライン)を新潟方面へ進み、途中で中野市方面へ行く国道117号を進みます。

あとはひたすらまっすぐです。中野市・飯山市・野沢温泉村・栄村も全部通過しちゃってください。

新潟県に入ったら津南町を通過し、十日町市に入ったら国道353号とぶつかる「山崎」の交差点で左折します。

清津峡

ヤマザキの信号を曲がった国道353号を10分ほど進むと、右側に清津峡の看板が見えてくるのでここを右折。その後、5分もしないうちに清津峡の駐車場が見えてきます。

長野市街地から清津峡までは、車で休憩挟みつつ安全運転で向かって2時間30分くらいです。

清津峡駐車場

混雑時は駐車場付近に警備員さんがいるので、指示に従ってください。

一番奥にある上記の第一駐車場か、ここから歩いて5分ほどの第二駐車場に停められればラッキーです。

混雑シーズンには第三や臨時駐車場なんてものもあるそうなので、そうなるとけっこう歩くかも…。

ただ、連休は臨時だろうが何だろうが、スムーズに駐車場に停められるだけでも奇跡です。大型連休とかになると、駐車場に入るだけでも1時間以上待つことも珍しくないそうです。

なにせ、パノラマステーションができる前の清津峡は年間5万人程度しか来ない単なる自然景勝地知る人ぞ知る渋い観光地でした。

それが、パノラマステーションが完成した2018年以降次々とSNSで紹介され、その後年間30万人以上が訪れる超人気観光スポットに変貌。

そりゃインフラもパンクしますわ…

HIROさん
HIROさん

というわけで、大型連休や紅葉シーズンは覚悟していこうな。

清津峡へ行く前の注意点

僕が実際に行って感じた、清津峡へ行く際の注意点をまとめました。

【超重要!】GWやお盆などの混雑シーズンは予約者限定営業日がある

清津峡 予約限定営業日カレンダー

引用:清津峡公式(https://nakasato-kiyotsu.com/

休日や連休に清津峡へ行く場合は「予約限定日」に注意してください。

予約限定日とは、ハイシーズン中のGWやお盆、夏休みといった大型連休に設定されているその名の通り「事前に予約した人しか入れない日」です。

せっかく清津峡に行ったのに予約限定日で入れない…なんてことになったら最悪です。

なので、清津峡に行こうと思ったら事前に必ず公式サイトのカレンダーをチェックしてください。

清津峡公式サイトのカレンダーに表示されている、チケットマークがある日が予約限定日です。

HIROさん
HIROさん

特に8月は上記の通り半分以上の日が予約限定日です。

靴はまず間違いなく濡れるので、替えを持って行くと安心

清津峡パノラマステーション 水鏡

清津峡の一番奥にあるパノラマステーションには1cm程度の水が張ってあります。

この水が鏡の役割を果たし、風景を反射してあの独特の美しい景色を映し出しているのですが…

当然こんな感じなので中に入ると靴が濡れます。替えを持って行くか、サンダルのような濡れても問題ない履物で行くと良いと思います。

一応実験してみたのですが、水を吸わないフェイクレザー素材のスニーカーで気を付けて歩けばギリギリ中に水が染み込みません。

染みやすいメッシュ素材を使用したスニーカーならまず間違いなくアウト。あと、どんなに気を付けていても、中でほかの人の靴が立てた波紋で濡れる場合があります。

HIROさん
HIROさん

なので、基本濡れると思って行った方が良いと思います。

休日はかなり混む!

清津峡 パノラマステーション混雑の様子

清津峡は日本全国はもちろん、世界的にも有名な日本屈指の観光地なので、週末は上記の写真のように景色撮ってんだか人を撮ってんだかわからないほど混雑します。

なので、もし混雑を避けたいなら絶対平日に行くべき。

…とはいえ、

(# ゚Д゚)「休日しか行けねえんだよっ!」

って方もいると思います。

清津峡 パノラマステーション

もし休日に行くなら、開坑直後の8:30~10:00くらいの早い時間、もしくは15:00以降の遅い時間に行くと比較的人が少なくなるそうです。

上記の写真は10:00頃の写真ですが、11:00頃に撮影した先ほどの写真に比べて明らかに人が少ないです。

一方で、11:00頃から14:00頃まではめっちゃ混みます。この時間のパノラマステーションは、ほかの人と一緒に記念撮影する(される)覚悟で行きましょう。

カップルや家族で一緒に写真を撮る際は誰かに撮影を頼む必要がある

清津峡 パノラマステーション

清津峡に行く人のほとんどは、この場所で恋人や友人、家族と一緒に写真を撮影したいはず。

ただ、写真を撮るためには誰か一人は外で撮影係にならなくてはいけません。

上記の写真も、お父さんがお子さん抱えてお母さんが外から撮っていたのかな?きっと家族全員で撮りたかったんじゃないかと推測しちゃいます。

カップルや家族、友人同士で写真に写りたい場合は、優しそうな人に声をかけて撮影をお願いしましょう。

HIROさん
HIROさん

僕は割と頼まれやすいので、カメラ構えて忙しいアピールして逃げました。(頼みたかった方、ごめんよ)

チケットを事前購入した方はトンネル内の通信環境に注意

清津峡券売機

事前にチケットを買った方は、念のため清津峡へ行く前にチケット購入用のQRコード画面をスクショしておくのがおすすめです。

チケットを事前に購入すると、入坑用のQRコードが発行されます。

このQRコードを受付に提示してトンネル内に入るのですが、清津峡は山の中にあるためキャリアによっては電波が入りにくく、QRコードを開けない可能性があります。

Free Wi-Fiもあるので最悪これに接続すればいいんですが…面倒と言えば面倒なので、QRコードはスクショしておきましょう。

HIROさん
HIROさん

僕のキャリアはdocomoですが、通信環境は比較的良好でした。

清津峡駐車場からトンネル入り口まで・爽やかな景色と壮大な柱状節理

清津峡駐車場

それでは、清津峡を散策&紹介していきますね。ここが第一駐車場、トンネルに最も近い駐車場です。

なお、この先はトイレが少ないので、駐車場のそばにあるトイレで済ませておくと安心です。

清津峡 道中

第一駐車場の横には、おやきや豚まんを売っているお店、食堂があります。

ややがっつりめの食事を食べたい方はここで済ませてください。

この先にもお店はありますが、クレープやおにぎり、お菓子といった軽食しか売ってません。

清津峡 きよつテラス

駐車場から数分歩くと、休憩&展望スポットである「きよつテラス」が見えてきます。

テーブルやイスもあるので、ここでのんびり過ごすのも楽しそうです。

清津峡 きよつテラス

きよつテラスの目の前には清津川が流れています。

多分一番近くで川を見られるスポットです。

清津峡 道中

清津峡のトンネルに向かいます。

清津峡 売店 ベリスコープ

きよつテラスから歩くこと数分、清津峡渓谷トンネルのエントランス施設「ベリスコープ」が見えてきます。

ベリスコープは清津峡観光の拠点ともいえるべき場所で、以下の施設があります。

  • 売店
  • カフェ
  • キッチンカー
  • 休憩スポット
  • 足湯

基本的には清津峡トンネルへ行ったあと、帰りに寄って行くのがおすすめ。

HIROさん
HIROさん

飲み物やソフトクリームを持ってトンネルに行くのはマナー的にどうかと思いますしねえ…

清津峡 売店 ベリスコープ

ベリスコープの売店では、お菓子やマグネット、缶バッジのほか、モンベル提携の熊鈴なんてものも売っていました。

清津峡は山の中ですが、人も多いですし基本的に熊のリスクはあまり高くないと思いますが…いるのは間違いないので、気になる方は熊鈴を買っても良いと思います。

清津峡 売店 ベリスコープ

ベリスコープはTシャツの種類が豊富です。

もちろん「KIYOTSUKYO」と書いてある、清津峡オリジナルデザインです。

一瞬買おうか迷いましたが、こういうのは買っても大抵着ないので我慢しました。

清津峡 売店 ベリスコープ

こっちの「山菜Tシャツ」も気になる…。

ですがこういうのは買っても大抵着な…(以下略)

 

このTシャツは楽天市場やAmazonでも売っているので、買いたい方や色違いを見たい方はリンク先をチェックしてみてください。

清津峡 売店 ベリスコープ 足湯

ベリスコープ店内の奥にある階段を上ると足湯があります。

こちらもトンネルを歩いた帰りに、疲れ切った足を癒すために入るほうが良いと思います。

清津峡 キッチンカー

ベリスコープの横には、クレープとおにぎりのキッチンカーが出店していました。

ただしキッチンカーは毎日出店しているわけではなく、土日祝日や大型連休がメインです。

キッチンカーの出店情報は、清津峡の公式サイトをチェックしてください。

清津峡 ジンジャーエール

暑かったので、クレープ屋さんで自家製ジンジャーエールを買いました。

HIROさん
HIROさん

もちろん飲み終わって、ゴミはちゃんと捨ててからトンネル行きましたよっと。

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清津峡トンネル入坑口から第一・第二・第三見晴所まで散策

清津峡 トンネル入り口

ベリスコープのすぐにそばに、清津峡トンネル入り口があります。

ここから、上記写真の奥に見えている山の中を進んでいくイメージです。

トンネル付近の景色も最高です。

さっさと進まず、景色も楽しみながらゆっくり進みましょう。

清津峡 トンネル入り口

トンネル入口にはトンネル全体図があるので、一度目を通しておいてください。なんとなくトンネル全体がイメージできます。清津峡トンネル地図

写真を撮り忘れたので適当に手書きで地図を描いてみましたが、清津峡トンネルはこんな感じになっています。

片道20分~30分程度の道のりで、全部で4つのビューポイントというか撮影スポットがあります。

なので、撮影や景色を楽しむならトータル1.5時間~2時間くらいは想定しておいたほうが良いかもしれません。

清津峡 券売機 受付

トンネル入口にチケット販売機と受付があります。予約していない方はここでチケットを買ってください。

受付ではちょっとしたお土産も売っていますが、同じ商品がさっきのベリスコープにも売っているので無理してここで買わなくても良いと思います。

清津峡 トンネル

チケットを買ったらトンネルを進んでいきます。

夏でもけっこうひんやりするので、夏以外は一枚多く持ってきた方が良いかも。

ちなみに、ときどきですが天井から水が滴ってくることがあるのでカメラを持っている方は注意。

清津峡 トンネル内部

トンネル内は、エリアごとに黄色・青・赤・緑のライトで照らされています。

黄色は良いんですが…青とか赤のエリアはかなり暗いので暗い場所が苦手な方は要注意。

こんな感じで、ほぼお化け屋敷です。

HIROさん
HIROさん

実際はもう少し明るいというかマシというか…ですが、見えにくいのは変わりません。

第一見晴所:シンプルに景色が楽しめる

清津渓第一見晴らし所

10分ほど歩くと、第一見晴所に到着。

第一見晴所は、特に仕掛けもデザインもない非常にシンプルな展望スポットですが、その分景色を楽しめます。

というわけで動画で景色をどうぞ。

柱状節理が目の前ではっきりと見えています。

第二見晴所:不思議な壁とオブジェのある空間

清津峡第二見晴らし所

第一見晴所から数分で、シマウマの模様みたいな第二見晴所が見えてきます。

清津峡第二見晴らし所

ここは2021年に新設されたスポットで…ええと…なんというか、ものすごくアートな場所で中央には謎のオブジェもあります。

清津峡第二見晴らし所

なんとこのオブジェ、実はトイレです。なのでもちろん使用してもいいんですが…

各見晴所は展望スポットや撮影スポットも兼ねているので、基本的に混雑しています。そして当然このオブジェの周りにもたくさん人がいます。

何が言いたいかというと…

大勢の人たちに囲まれたトイレに入るのにちょっと抵抗があるというか…恥ずかしいです。

さらに入ったとしても、大勢の人の気配を感じながら中で用を足すのはもっと恥ずかしい気がする!

というわけで僕は使えませんでした。気にしすぎかもしれませんけどね。

HIROさん
HIROさん

どうしても我慢できない人や、細かいことを気にしない方にとってはありがたい、貴重なトイレスポットです。

第三見晴所:鏡だらけの不思議な写真が撮影できる場所

清津峡第三見晴らし所

第二見晴所から数分で第三見晴所が見えてきます。

第三見晴所は壁に鏡が取り付けられていて、自分の姿を様々な角度から映し出してくれます。

清津峡第三見晴らし所

第二見晴所に比べると大人しいというか、シンプルです。

書くことがないくらいシンプルです。

清津峡 トンネル パノラマステーション

第三見晴所から5分ほど歩くと、いよいよ最終地点であるパノラマステーションが見えてきます。

清津峡メインスポット・パノラマステーション到着!

清津峡 パノラマステーション

最終目的地であるパノラマステーション、別名「ライトケーブ(光の洞窟)」に到着しました。

僕が到着したときは早い時間で人もやや少ないうえ、まだみんな遠慮と言うか「誰行く?誰行く?」みたいな空気出して牽制し合っていたので、奥の方へ行く人は少なめでした。

清津峡 パノラマステーション

奥へ行くとみんなの視線・カメラ・スマホが一斉に向けられるので、人によってはちょっと抵抗があるかも。

人が多くなってくるとより多くのスマホやカメラが向けられ、まるで不祥事を起こした芸能人や政治家の会見とか、上野動物園のパンダ(帰国しちゃったけど)みたいな状態になります。

まさに公開処刑。

そして人が増えれば増えるほど奥に行くハードルが高くなります。

HIROさん
HIROさん

ただ、写真を見てもらえばわかる通り、基本逆光で奥にいる人の顔が映ることはありません。なので、実際はそれほど恥ずかしくないと思います。

清津峡 パノラマステーション

ちなみに、「並んで順番に奥へ行く」「一人(もしくは1グループ)ずつ撮影」みたいなルールはなく、どんどん行っていいみたいです。

なのでしばらく時間が経つと、みんな遠慮が無くなってきてこうなります。

誰もいない状態を撮りたいとか、自分一人、グループだけの写真を撮りたい場合は混雑する前に写真を撮っておきましょう。

さて、パノラマステーションの動画もどうぞ。まずは手前の撮影ポイントからの景色。

見てるだけでも美しいですね。

続いて、僕が意を決して奥へ向かった際の動画をご覧ください。

靴が濡れないよう、僕含めみんな慎重に歩いています。

HIROさん
HIROさん

『私もそこがいい』というセリフだけやけに大きく録れてます。

最後のほうにちょっと映る景色も最高でしょ?というわけで最後は、景色のみの動画をどうぞ。

みんな写真を撮られるのに夢中だったり、人の目を気にしてかあまり景色を見ている人はいないんですが…

景色もこの通り素晴らしいので、人の目を気にせずぜひ絶景を目に焼き付けてください。

HIROさん
HIROさん

ただ、この瞬間も反対側には数十人の人たちが常にこっちを見てます。気になるわ…ww

パノラマステーション写真集

最後に、パノラマステーションのさまざまな瞬間を撮影した写真を紹介します。

さすが日本屈指のフォトスポット。時間によって景色や雰囲気が変わり、撮影した人を通してなんとなくストーリーも見えてきます。

HIROさん
HIROさん

プライバシーに配慮してすべて顔が写っていないシルエット写真を使用しています。(というか基本逆光になるんですけど)

清津峡 パノラマステーション

友達か家族に写真を撮ってもらっている女性。

景色独り占めの超定番構図で誰もが撮りたい写真だと思いますが…激込みする休日にこの写真を撮るのはやや難易度高めです。

どうしてもこの構図で写真を撮りたい方は、朝の早い時間に行きましょう。

早い時間は人も少ないですし、多少混み始めてもみんな最初は恥ずかしがってなかなか奥へ行きません。

時間の経過とともにみんなどんどん図々しくなり、奥も外側も人でごった返してソロ写真なんて絶対撮れなくなります。

清津峡 パノラマステーション

少し引きで撮ると、すべての景色が水鏡に反射して幻想的な風景が撮影できます。

人がまるで切り絵のようですね。

景色を撮影するなら引きで撮り、人を撮影するなら少しアップで撮るといいかも。

HIROさん
HIROさん

まあ、両方撮っとけ。

清津峡 パノラマステーション

足が濡れないよう慎重に歩いている人を撮ったら、偶然アビーロードのジャケット写真みたいなおしゃれなポーズになりました。

HIROさん
HIROさん

もうちょっと右というか、ど真ん中でこのポーズ撮ってくれたら最高だったのに!(笑)

清津峡 パノラマステーション

仲良しの友人二人ですかね?

右側にいる方が邪魔いい味を出しています。

HIROさん
HIROさん

撮影が思い通りにいかないのも清津峡の醍醐味。

そして若い子たちはやっぱり飛びます。

清津峡 パノラマステーション

今回撮影した中で一番の超大作写真です。

2~3家族かな?

なんか…良いですね。独り身のHIROさんには、幸せ写真すぎてちょっといろいろ刺さります。

HIROさん
HIROさん

あれ…おかしいな…目から汗が出て止まらないや…

まとめ:清津峡は大自然をバックに最高の写真が撮影できる場所でした

清津峡 パノラマステーションからの景色

今回は、新潟県十日町にある清津峡を紹介しました。

行くのは少し大変ですが、着いてしまえば駐車場から何時間も歩くこともないですし、人もお店も多くて比較的手軽に大自然を楽しめたなというのが正直な感想です。

清津峡 パノラマステーション

大自然を見るだけではなく、トンネルで素敵な写真が撮れることもあって老若男女問わずどんな人でも楽しめると思います。

休日や連休はかなり混むのでちょっとおすすめしにくいですが、もし平日行けるならゆっくり散策したり、素敵な写真を撮影しに行って見てはいかがでしょうか。

このブログは、普段長野県の観光地を紹介しています。

ただ、清津峡は本当に素晴らしい場所だったので「長野県の観光スポット紹介」というポリシーを捻じ曲げてでも紹介しちゃいました。

苗名滝

苗名滝

まあ…実は今回が初犯ではなく、新潟県の苗名滝を記事にしているという前科があるので罪悪感は薄め。(笑)

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清津峡湯元温泉 清津館

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清津館があるのは、なんと売店や足湯のあるベリスコープの横!トンネルまで歩いて数分の場所です。

完全な純和風旅館で、食事はすべて地物を使用した清津館オリジナルの薬膳料理。

温泉の泉質は単純イオウ温泉(低張性アルカリ高温泉)で、慢性皮膚病・糖尿病・神経痛・筋肉痛・関節痛・慢性消化器病・痔・冷え性・疲労回復と幅広い効能があります。

清津峡湯元温泉 清津館 露天風呂

そして清津館と言えば、宿泊者のみが利用できる露天風呂。

清津川沿いに建てられていて、清津峡の柱状節理の岩肌や清津川といった大自然が目の前です。

清津峡湯元温泉 清津館露天風呂の景色

多分こんな感じの景色が見えるはず。(露天風呂のすぐ横で撮りました。)

夜は真っ暗なので、きっと満天の星空とか見えそうです。

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