今回は、長野県小布施町にある「浄光寺」を散策してきました!
ここのお寺、ぱっと見は普通のお寺にしか見えないんですが…
ちょっと変わっているというか…面白いお寺です。

まず、なぜか境内でスラックラインができます。
「お寺とスラックライン」なんて、「神社でダーツ」くらいありえない組み合わせです。

ほかにも境内に豆腐専門料理のお店があり、ヘルシーで贅沢なランチやディナーが楽しめます。
ね、面白そうなお寺でしょ?

もちろんただ面白さだけに全振りしたチャラいお寺ではありません。
重要文化財である茅葺の薬師堂、ドラマロケ地にもなった静謐な石段の参道、色の変わる不思議な湧き水など、自然や神社仏閣マニアも満足させるコンテンツが目白押しです。
そんな「遊んで」「食べて」「見て」楽しめる令和のハイブリッドテンプル、浄光寺の見どころをたくさんの写真や動画とともに紹介します。
ちょっと変わったお寺を散策してみたい方は、ぜひ浄光寺を訪れて見てください。
浄光寺とは?一見真面目ぶってるけど、遊び心を隠し切れないお寺

浄光寺(真言宗豊山派 浄光寺)は、天平2年(730年)に玄明という僧侶が開山したのが始まりとされています。

御本尊は病気平癒と身心の健康を司る「薬師如来(薬師瑠璃光如来)」様で、地名にちなんで「雁田のお薬師さん」や「雁田薬師」とも呼ばれています。
薬師如来を簡単に説明すると、ベホマズンを連発してどんなケガや病気も一瞬で治す仏教界最強のヒーラーです。
また、浄光寺の薬師如来はなぜか古くから良い恋人や伴侶を得たいと願う人々が参拝する、縁結びの「妻恋薬師(つまごいやくし)」としても知られています。
地域には「嫁が欲しけりゃ雁田へござれ」という唄もあったそうで、「雁田のお薬師さま=良縁をもたらす仏様」というイメージが全国的・地域的に定着しました。

愛染明王
縁結びの仏様と言えば、「愛染明王(あいぜんみょうおう)」が一般的です。
そのため、治癒や治療専門の薬師如来が縁結びをしているケースは全国的にも非常に珍しいです。

つまり浄光寺の薬師如来様は、体の病から恋の病まで治してくれる(うまいこと言った)まさに万能の仏様というわけです。

そして、実は浄光寺には薬師如来のほかにももう一つ本尊があります。
人々の助けを求める声を聞き、慈悲を持って救済するとされる「木像観世音菩薩」です。
観世音菩薩を簡単に説明すると、人々の緊急SOSを聞きつけて瞬時に救出に駆け付ける、いわば仏教界最速のJAFです。

そろそろ怒られそう。

そんな浄光寺ですが、冒頭でもお話しした通り見どころが大渋滞しています。
- 美しい石段の参道
- 小学校校舎の古材を活用した本堂
- 1608年建立 茅葺屋根の薬師堂
- 縁むすび絵馬を結べる「だいす樹」
- 誰でも楽しめる「スラックラインパーク」
- お薬師さんのご霊泉
- 豆腐料理専門店「茶房まめ家」
- 副住職が自由に書く「筆遊び」
- 雁田薬師の七不思議
書くの大変だから記事にするのやめちゃおうかな…と一瞬思ったくらい多いです。
中でも浄光寺と言えばやはりスラックラインパークです。
お寺に常時スラックライン設備が設置されている所なんて、全国探してもここくらいだと思います。

そんな見どころだらけの浄光寺ですが、元々「がん封じ」「縁結び」の薬師様として知られてはいたものの、一昔前は檀家もなく比較的閑散としていたようです。
それを変えたのがいまの副住職「林 映寿」さんです。
非常にアクティブな副住職さんで、「人を集める」のではなく「人が集まる」よう筆遊び講座やスラックラインといったさまざまな企画を行いました。
その結果、浄光寺は「ありがたくも楽しいお寺」になり知名度が一気に向上したそうです。
ネットとかで浄光寺を検索すると、ほとんどの企画に「これは副住職が~」という説明が出てきます。

というわけで、見どころ大渋滞の浄光寺です。そのためこの記事は非常に長いので覚悟して読んでほしい。
スラックラインとは?ベルトの上を渡ったり飛んだりするスポーツ

浄光寺と言えば全国で唯一スラックラインパークが常設されているお寺として有名なので、スラックラインの説明は避けて通れません。
というわけで、そもそも「スラックラインって何?」って方のために簡単に説明しますね。
スラックラインとは、木やアンカーにベルトを張ってその上を歩いたり、飛んだり跳ねたりするスポーツです。

現代版の綱渡りだと思ってもらえば。
ただ、通常の綱渡りは硬いロープやワイヤーを渡りますが、スラックラインは柔軟なナイロンベルトを使用するため乗ろうとすると上下にビヨンビヨン揺れます。

そのため、初心者だとベルトの上に立つことすら難しいですが、慣れてくると立ったり歩いたりできるようになります。
普通に遊ぶだけなら多くの体力を必要とせず、また自然と体幹やバランス感覚や集中力が鍛えられるため、お子さんから年配の方まで誰でも楽しく遊んで体を鍛えられるスポーツです。

一方で上級者になると空高く飛び上がったり、空中で回転したりなどものすごいトリックを繰り出せるようになります。
「競技」として大会も開催されているので、興味のある方はYouTubeで動画を観てください。
もちろん僕も挑戦してきましたので、その悪戦苦闘の様子は記事の後半で。(笑)
なお、浄光寺境内にスラックラインパークを設置した副住職の林さんは、現在一般社団法人スラックライン推進機構の代表理事をやっています。
少し前まではほとんど知られていなかったスラックラインを日本に広めたすごい方で、2017年には小布施でアジア初のスラックラインワールドカップを招致・開催しました。
林さんの努力により、小布施や浄光寺はスラックラインの聖地として知られるようになったそうです。

林さんの息子さんも世界で戦うトップクラスのライダーです。
雁田薬師の七不思議も追ってみよう!

スラックラインという大きなネタに埋もれてしまっていますが、浄光寺に来たら「雁田薬師の七不思議」にも注目してみてください。
雁田薬師の七不思議とは、浄光寺に古くから伝わる七不思議です。
雁田薬師の七不思議
其の一、 薬師堂建立の起源 北信濃・小布施の地に天平の昔施薬院が置かれ、薬師堂が建立されたことがそもそも不思議です。
其の二、 妻ごい薬師のゆえん 「雁田のお薬師さんは縁結びのお薬師さん」と言われ、「人々の病気をなおし、寿命を延ばす」ことを本願とするお薬師さんが縁結びのお薬師さんになったことも不思議。
其の三、 浄光寺本尊観音菩薩の霊験 浄光寺本堂は昔から何回も火災に遭っていますが、木造の観音さまは難を逃れ、無事でいらっしゃいます。
其の四、 参道の石段 お薬師さんへ登る参道の石段は自然石で一見雑然としていますが、下の方から体を低くして見上げると、石段の鼻先が一直線に揃っているのがわかります。しかも何百年も崩れたことがありません。
其の五、 紅白の仁王 土中から掘り出された仁王門の仁王様は少々変わっています。それは二人の仏師によって彫られたためで、色も縁起の良い赤と白に塗られています。
其の六、 涸れない霊泉 浄光寺庭先に流れ落ちる清水は水量は変わっても涸れたことがありません。水源はお薬師さんの下と言われ、霊泉とされています。全国からお水くみの方々がいらっしゃいます。
其の七、 段差がある霊泉の池 霊泉の落ちるところに大小二つの池があります。石垣の下で通じていると思われるのに水位が違います。この水がどこに流れるのか、その先がわかりません。
引用:浄光寺公式HPより
ちょっと難しく書いてあるので、僕ができる限りわかりやすく翻訳しました。
ただし僕は専門家ではありませんし、個人的見解が大量に含まれているので「なんとなくそうなんだな」くらいに考えてください。
- 昔、この地に当時最高位の福祉施設「施薬院(せやくいん)」があったが、なぜこんなド田舎に?
- 本来体を治す薬師如来様がなぜ縁結びまでカバーしてんの?
- 御本尊の観音様は、何度火災に遭ってもなぜか必ず助かる(怖…)
- 一見適当な作りの参道石段だが、低位置から見るとなぜか超綺麗に整っている
- 仁王像がなぜか赤と白という超珍しい色に塗られている
- 境内にあるお薬師さんのご霊泉は、古来より一度も枯れたことがない
- 霊泉の下にある2つの池は同じ水源なのになぜか水位が違い流れ落ちる先も不明
この七不思議を追いながら浄光寺を散策すると、より浄光寺を堪能できます。
浄光寺の基本情報(参拝時間・御朱印・ペット同伴の可否など)
| 住所 | 〒381-0211 長野県上高井郡小布施町雁田676 |
| 電話番号 | 026-247-3924 |
| 御本尊 | 薬師如来 観世音菩薩 |
| 御朱印 | あり(500円) |
| 売店(授与所) 開所時間 |
10:00~16:00頃まで |
| 参拝時間 | 10:00~16:00頃まで |
| 定休日(休務日) | 毎週火曜日 |
| 駐車場 | あり |
| トイレ | あり |
| ペット同伴 | OK |
| 見学所要時間 | 30分程度 |
| 公式サイト | https://www.jyokoji.jp/ |
浄光寺には定休日があり、毎週火曜日が休みとなっています。
行って休みだとダメージがでかいので必ず確認しておくこと。
参拝時間や売店の営業時間は、お寺に直接確認したところ10:00~16:00頃までだそうです。

浄光寺はペットOKなので、ぜひ愛犬と一緒に参拝してください。
ただし、当然粗相したものは片付けるなどマナーは厳守です。
一部の人がルールを守らないと、一律禁止になってしまう可能性もあるため、必ず守ってください。

滞在時間の目安は薬師堂の参拝で30分くらいです。
ただし、浄光寺は無限に楽しめるイベントがたくさんあります。
- 七不思議を追う
- スラックラインで遊ぶ
- 茶房まめ家で豆腐料理を食べる
- 花や植物、蛇や蜂を探す
できればゆっくり時間を取って、思い切り浄光寺を楽しんでもらいたいです。

岩松院
さらに浄光寺の近くには、葛飾北斎晩年の大作「八方睨み鳳凰図」が天井に描かれている岩松院もあります。
2つのお寺は同じ道沿いにあり、歩いて行ける距離なのでぜひ両方寄ってみてください。

副住職さんがとあるインタビューで「天井絵のあるお寺と間違えて人が来る」と自虐ネタにしてました。
浄光寺へのアクセスと駐車場情報
浄光寺は、長野県小布施町にあります。
桜井甘精堂や竹風堂といった栗菓子の名店や、北斎館のあるメインストリートからは少し離れた山の方にあります。
スーパーの「ツルヤ小布施」や「フローラルガーデンおぶせ」を目印にして、そこから山に向かって走ればすぐに見えてきます。

駐車場は、浄光寺の入り口付近にあります。

茶房まめ家の目の前にも駐車場があるので、茶房まめ家で食事をしていく方はこちらを利用したほうが便利です。
浄光寺参拝時の注意点
浄光寺を参拝する際の注意事項をまとめました。
蜂や蛇には注意する

浄光寺は山の麓にあるため、自然の生き物が豊富です。
熊はあんまり出なさそう(たぶん)ですが、蛇や蜂は普通にいます。
実はこの日も境内でニホンマムシを見つけました。
写真出しますよ?
覚悟は良いですね?
苦手な人はシャーッっとスクロールしちゃってください。

比較的小型のマムシだったので、おそらく去年くらいに生まれて成長途中の子なのかな…と。
ただ、マムシは生まれた瞬間のベビちゃんでも牙と猛毒があるので…小さいからって触らないように。
山中の名所やお寺によく行く方は、蜂や虫さされの応急処置にポイズンリムーバーを常備しておくと安心です。

ただし、マムシやヤマカガシなどの毒蛇に咬まれたらまずは最優先で救急車を呼ぶように。リムーバーはあくまでも応急処置です。
スラックラインは誰でも利用可だけどケガには注意!

スラックラインは無料で一般開放されていて、誰でも利用できます。
ただし、調子に乗ってけケガをしないように。
ふざけたり本来の用途ではない遊び方で怪我人が出てしまうと、浄光寺側も有料にしたり申請制にしたりといった対策を取らざるを得なくなると思います。
誰もがいつでも楽しく気軽に遊べるように、ルールやマナーを守って遊んでください。

真面目に遊んで怪我する分には問題ない(?)ので、普通に薬局か病院行ってください。
浄光寺境内散策&薬師堂参拝

前置きが超長くなりましたが、皆さんが脱落していないことを祈って浄光寺を紹介していきます。
ここが浄光寺の入り口です。
- 左側に売店
- まっすぐ進むと薬師堂
- 写真右側の青い看板がスラックラインパーク
- 右に進むと茶房まめ家

入口付近には「だいす樹」と名付けられた花桃の木があります。
売店でピンクの絵馬を買ってこの木に結ぶと恋が成就するとかしないとか…。
ちなみに、花桃の花言葉は「恋の虜」「あなたに夢中」だそうです。

だいす樹の向かいには御朱印や御守り、絵馬などを売っている売店(授与所)「大こくお八起処」があります。
公式では「大こくお八起処(茶店)」と書いてあったので、てっきりお茶やコーヒーでも飲めるのかと思ってましたが…普通の売店です。

売店の前には休憩場所もあるので、参拝で疲れたらここで一休みできそうです。

幸福亀(こうふくがめ)は人慣れしていて、人が来るとバシャバシャ動き出します。
逃げているだけかもしれないけど。(笑)

売店では御朱印や御朱印帳が売られています。
通常の御朱印のほか、期間限定御朱印や岩松院コラボ御朱印などもあって商魂たくましいな…じゃなくて選ぶ楽しみがあるなと思いました。

御朱印のほかにも御守りや副住職手書きの書、小布施の銘菓も売っています。

そして浄光寺と言えばやっぱりスラックラインです。
さきほども書きましたが、老若男女関係なくできるスポーツなのでおひとついかがでしょうか。

こちらは浄光寺の本堂ですが、お寺の本堂にしてはちょっと面白い形だなと思いません?
実は、元々あった本堂は明治12年に焼失しているそうです。
その後、昭和51年に旧都住小学校校舎の古材を活用して再建したためこのようなユニークな佇まいになりました。

本堂の手前には湧き水「お薬師さんのご霊泉」があります。
小布施にある雁田山の山麓湧水群で、水温は年間通して11℃~12℃に保たれているそうです。
この日は猛暑でしたが、確かに口に含むとキリッとした冷たさを感じました。
この湧き水、雨が降るとケイ酸が混じり白く濁るそうですが濁っても無害です。
むしろケイ酸によって水の味がよりまろやかになり、この水で淹れたお茶は最高の味になるとのこと。

そのため、白く濁ったお薬師さんのご霊泉を「白清水」と呼ぶそうです。
仁王門から薬師堂に向かう石段を散策

ではいよいよ浄光寺最大の見どころ薬師堂に向かいます。
個人的にはスラックラインが最大の見どころなんですが、お寺好きの方にとっては当然こちらが本命です。

この仁王門には、七不思議に一つ赤と白の仁王像があります。
また、仁王門に設置されているボタンを押すと、聞き取りやすいイケボ(まさか副住職か…?)で、浄光寺の音声説明が流れます。
これも浄光寺の楽しみの一つなので、ぜひボタンを教えて行ってください。

仁王門内には束線香と護摩木が置いてあります。(有料)

束線香に火を点けようと思ってあちこち探したところ…ガスコンロを見つけました。
( ゚Д゚)(まさか…これで火を付けるのか?)
そのまさかでした。
数十年生きてきましたが、線香にガスコンロで火を点けるのは人生初です。

浄光寺のこういうところが好き♡
では、動画で仁王門周辺の様子とイケボで流れるお寺の説明をお楽しみください。
仁王門を抜けた瞬間の石段が、浄光寺で僕が一番好きな景色です。

この石段は直木賞作家・今村翔吾氏原作の小説で、2025年にネットフリックスでドラマ実写化された「イクサガミ」のロケ地にもなりました。
また、浄光寺七不思議のひとつ「雑に作られているように見えて、低い位置から見るとなぜか綺麗にまっすぐ整っている」場所でもあります。

ゲーム好きとしては、こういう目的地に続く長い階段は途中で中ボスが出てきそうで不安を感じる。
動画で見ると、この美しさはもはや説明不要。

そろそろ説明が面倒になったので、動画載せて逃げたわけではありません。

薬師堂が見えてきました。
地面の石の隙間などを見ると、ニホントカゲやマムシがいます。
浄光寺で唯一遊び心のない、至極真面目な空間です。(褒めてます)
…と思ったんですが、よく見ると手前の灯篭の穴が「♡」になってる…浄光寺め…やるな。

薬師如来様が安置されているこの薬師堂は、1608年に建立されました。
茅葺屋根の非常に美しいお堂で、現在は国の重要文化財に指定されています。
薬師如来さまは普段格子越しにしか見られませんが、法要などで薬師堂内に入れば近くで見ることができるそうです。

非常に神聖で静謐な空間です。
…が、ここもよく見ると薬師堂のお賽銭入れるあたりにピンクのハート型絵馬が掛けられています。

まあ、縁結びの仏様ですしね。
人生初!スラックラインを体験してみた!

せっかくなので、スラックラインを体験してみました。
霊仙寺湖でちょっと触ったことはありますが、本気で挑戦してみるのは人生初です。

ではさっそく、この1mくらいの高さに張られた上級者向けコースで…
( ゚Д゚)「できるかあああ!」
1秒も乗れずに病院直行するイメージしか湧かないわ。

ちゃんと初心者用コースもあります。
これなら最悪落ちても捻挫くらいで済みそう…と思いつつ、年を考えると万が一のこともありそう。
なので、まずは落ち着いて練習からです。
この通り、初心者はベルトの上に乗るのすら一苦労です。
( ゚Д゚)(こいつ、なんで1回ベルトの上に座ったの?)
とか思った人もいるかもしれませんが、上級者みたいに座った状態でビヨンビヨンやりたかったけど一瞬で諦めただけです。
こんな感じで練習すること5分、いよいよ本格的にチャレンジしてみました。
おじさんの尻ばかり見せて申し訳ねえ…
顔が映らないようにカメラ置いたら尻が主役になっちまいました。
もうちょっとカメラの固定角度考えます。
それはさておき、練習の成果か数秒ですがベルトに乗れていますね。
スラックラインをやったことがある方はわかると思いますが、数秒とは言え初挑戦でベルトに乗れるのは大したものだと思います。(自画自賛)
もうちょっと練習すれば歩けるようになるかもしれません。
時間にして10分程度のチャレンジでしたが、太ももやふくらはぎにけっこう負担がかかり、息も上がっていました。
確かに体を鍛えられるスポーツで間違いなさそうです。
スラックラインは、庭などの設置場所があればベルトを買うだけでできるスポーツです。
通販などで買う場合は「GIBBON(ギボン)」などの信頼できるメーカー製を選び、公式サイズの5cm幅を買えば間違いありません。
茶房まめ家でランチに豆腐料理をいただく

せっかく来たので、「薬師豆富 茶房まめ家」でランチをいただくことにしました。
僕もそうでしたが、きっとみなさんも豆腐料理が気になっていると思いますので。
| 住所 | 〒381-0211 長野県上高井郡小布施町雁田821-10 |
| 電話番号 | 026-247-6706 |
| 営業時間 | ・11:30~15:00 ・18:00~21:00 ※夜は要予約 |
| 定休日 | 毎週水曜日 |
| 駐車場 | あり |
| トイレ | あり |
| 公式サイト (浄光寺公式HP) |
https://www.jyokoji.jp/ |
まめ家の価格やメニューや営業時間ですが、比較的頻繁に変更されている気がします。
もしまめ家目当てで行く場合は、公式HPなどで最新情報を確認してください。

まめ家の入口です。

他のお客様もいたのであまり店内を映せませんでしたが、中の雰囲気はこんな感じです。
お寺の境内にあることもあり、静かで落ち着いた雰囲気でした。

まめ家のメニューは基本的にコース料理がメインです。
なお、まめ家では「豆腐」ではなく「富む(おめでたい、豊かな)」という意味を込めて「豆富料理」と表記しています。

コース以外の手軽なメニューもあります。
今回は、1,650円(税込)の豆富コースを頂きました。
ぶっちゃけ、小食の人なら1,650円のコースでも十分満足できる量が来ます。

手前の「大豆丸ごと豆富の奴」は、豆腐の味がギュッと詰まった濃厚冷奴です。
左奥の「豆富のから揚げサラダ」は、カリッと揚げられた豆富のから揚げが絶品。これはマジでうまかった。
右奥の高野豆富の煮物も普通においしかったですが、やっぱりから揚げのインパクトが断トツ。

左は「豆富の蒲焼」で、油揚げと厚揚げの中間のような不思議な触感で、味が濃くて食べ応えがありました。
右は中に豆富が入った「豆富の春巻き」。
豆腐というよりまるでクリームチーズのような濃厚さで、パリパリの皮との相性も抜群。
個人的にはこの豆富の春巻きが今回のNo.1です。

豆乳パンと五平餅、そして選べるメインは豆富ステーキ(和風)にしました。
普通においしかったんですが…
その前に食べたサラダのから揚げと春巻きがおいしすぎたせいで、その余韻が残っていて「うん…うまい。」くらいのリアクションしか取れなかった…(笑)

最後はデザート、豆富のアイスです。
普通のアイスに比べると味は当然さっぱりというか薄め。
なので、上にかかっているソースと一緒に食べてください。
まとめ:休日は浄光寺で参拝&スラックラインで運動&豆腐グルメで決まり!

今回は、長野県小布施町にある浄光寺を紹介しました。
正直、見どころが多すぎてめっちゃ記事が長くなっちゃった…。
文字数にして約1万文字!ほぼ短編小説!
まあ、そのくらい見どころの多いお寺ってことです。
その魅力はもう散々語りつくしたのでもうここでは言いません。小布施町に来たら、ぜひこの楽しいお寺へ遊びに来てください。
このブログでは、このほかにも小布施町の楽しい観光スポットをたくさん紹介しています。
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