今回は長野県上田市にある「信濃国分寺」を紹介します。
信濃国分寺と言えば、毎年夏に本堂裏のハス田(ハス池)一面に咲く蓮の花が有名です。

僕も蓮の花が大好きなので、一度は行こうと思っていたんですが…今回ようやく行けました。
ただ、蓮の花ばかりがクローズアップされがちな信濃国分寺ですが、それ以外にも非常に見どころが多いお寺です。
というわけで、今回は信濃国分寺を散策してきましたので、蓮の花情報をメインにしつつも、信濃国分寺についてもしっかり紹介します。
「蓮の花の情報だけ知りたい!」という方は、目次からハス田の見出しに飛んでください。
綺麗な蓮の花の写真をたくさん撮ってきたのでぜひ見てほしいです。

なお、今回1回目の7月上旬撮影の際は曇りだったので、納得のいく写真を撮るため中旬にもう1回行ってきました。
その甲斐あって綺麗な写真や動画がたくさん撮れました。
蓮の花を見られる期間、そして時間も限定されているのでなかなか見に行くのも難しいという方も多いと思います。
そんな方のために今回蓮の写真と動画をたくさん載せているので、ぜひ写真だけでも見ていってください。
信濃国分寺は国の平和を願ったお寺で、夏には美しく可憐な蓮の花が咲く

信濃国分寺は天台宗のお寺で、天平13年(741年)に当時の聖武天皇の「国が平和に、民が災いなく安らかに過ごせますように」という勅願により建てられました。

聖武天皇と言えば仏教の力で国を治めようとした天皇で、東大寺の大仏を作ったことで有名です。
いまも全国各地に「国分寺」と名の付くお寺が多数ありますが、これは聖武天皇が当時日本の「国」ごとに国分寺を建てたからです。
つまり信濃国分寺は、「平和を祈った天皇の命により、全国に建てられた国分寺の長野県支所」と考えるとわかりやすいと思います。

そんな信濃国分寺ですが、元々は国道141号を挟んだ道向かいの「信濃国分寺史跡公園」にあったんですが、承平の乱で一度焼失してしまいました。

承平の乱と言えば教科書に100%載っているレベルの事件で、「平将門の乱」といえば多くの人がなんとなく思い出すと思います。
その後、室町時代に今の場所で再建され現在に続いています。
また、信濃国分寺は1月7日~8日に行われる縁日にちなんで別名「八日堂」とも呼ばれていて、地元の方には「八日堂」とか「八日堂のお薬師さん」の呼び方が馴染み深いそうです。

固い話が続きましたが、信濃国分寺は見どころがいっぱいのお寺です。
- 7月・8月に咲く蓮の花
- めっちゃ立派な本堂(県宝)
- 国の重要文化財・三重塔
- 石造多宝塔
- 自由に登って撞ける鐘楼
蓮の時期以外にも見に行く価値は十分にあります。
蓮(ハス)とは?信濃国分寺は7月~8月中旬頃までが見頃!

他にも見どころはあるよ!とは言ったものの、やはり信濃国分寺と言えば毎年7月から8月にかけて本堂裏のハス田に咲く蓮(ハス)の花です。
というわけで、ここでちょっと蓮について解説します。

蓮(ハス)はインド原産ハス科の多年生水生植物で、田んぼや泥池といった泥の中で綺麗な花を咲かせることで有名です。

葉は直径30~50cmの大きな円形で、日焼け止めやゴアテックスもびっくりなほど水をはじく超ウォータープルーフ構造です。
蓮の花言葉はずばり「清らかな心」。
その美しさや儚さから、仏教では古くから縁起の良い花として親しまれています。

仏像や仏様の絵を見ると、多くの仏様が「蓮華座(れんげざ)」という蓮に乗っていますよね。
「泥水の中(現世)においても気高く清らかな花を咲かせる」という姿が仏教の教えにぴったりだからだそうです。
現世に失礼だろ。
そんな蓮の花ですが、日本では7月~8月に見頃を迎えます。

そのサイクルはちょっと面白くて、「朝早くに花を開き、いったん昼頃に閉じる」というサイクルを3~4日繰り返します。

4日目には思い切り花を開き、そのままずっと咲いた状態のままやがて散り「花托(かたく)」だけが残ります。
なので、午後まで咲いている花があったらそれは4日目の花です。

ちなみにレンコン(蓮根)はその名前から「蓮の根」だと思われがちですが、細かいことを言うと「茎(地下茎)」です。

つまり地面から伸びている細い茎の親戚だと思ってください。

憶えておくと、たぶんどっかでドヤれます。
ちなみに蓮の花は自宅でも栽培できるそうです。
ただ、大きな植木鉢やビオトープだとちょっと大変なので…何かいいものないか探してみたんですが…
デスクでも栽培できる簡単そうなかわいいキットがありました。
蓮が好きな方は、まずはここから育ててみても良いと思います。(ちなみに鉢はついていないので注意)
信濃国分寺の基本情報(参拝時間・御朱印・ペット同伴の可否など)
| 住所 | 〒386-0016 長野県上田市国分1049 |
| 電話番号 | 0268-24-1388 |
| 御本尊 | 薬師如来 |
| 御朱印 | あり |
| 授与所開所時間 | 9:00~16:30頃まで |
| 参拝時間 | 24時間 |
| 定休日(休務日) | 無休 |
| 駐車場 | あり |
| トイレ | あり |
| ペット同伴 | OK |
| 見学所要時間 | ハス田含めると1.5時間程度 境内だけなら1時間程度 |
| 公式サイト | https://shinano-kokubunji.or.jp/ |
信濃国分寺は基本的に24時間365日参拝可能ですが、当然夜はおすすめしません。
ハス田も然りです。
夜行った所で蓮は咲いてませんし、何も見えませんし、足元も狭いので大変危険です。

信濃国分寺の本尊は、病気や心の病で苦しむ人々を癒やし健康と安穏を司る「薬師如来」様です。
HIROさんはやや体が弱いので、薬師如来様にはいつも念入りに参拝させてもらっています。

ペットに関しては特に禁止はされていません。
ただ、ワンちゃんが苦手な方もいるので境内やハス田ではリードを限りなく短く持つか、抱っこして散策するのがおすすめです。
特にハス田は道が狭いので、思わぬ事故につながる可能性もあります。

滞在時間の目安は、境内だけなら1時間程度。ハス田も回るなら1.5時間くらいです。
信濃国分寺へのアクセスと駐車場情報
信濃国分寺があるのは、長野県上田市です。

上田市の国道141号を小諸市や東御市方面に進んでいくと右側に「信濃国分寺史跡公園」や「信濃国分寺駅」が見えてくるので、ここを目印にしてください。
信濃国分寺はその道を挟んだ反対側、つまり左側の奥にあります。

さらに目印として道沿いに仁王門がありますが…国道からちょっと見えにくいんですよねえ…。
僕も最初迷ったので、行く際はしっかり確認するか時間に余裕を持って向かってください。
この仁王門の先に信濃国分寺があります。

駐車場はいくつかありますが、信濃国分寺に一番近いのが境内の目の前にあるこの駐車場です。
平日の参拝はここに停めると便利です。

もうちょっと手前にも5台分の駐車場があります。
さっきの駐車場が空いていないときはこちらを利用してください。

ハス田が目当てなら、本堂やハス田の裏(北側)にある駐車場が便利です。
国道18号バイパスをまっすぐ下るか、国道141号の「国分西」の信号を曲がればこの駐車場に来られます。

いずれも無料で利用できます。
信濃国分寺参拝およびハス田散策時の注意点
信濃国分寺とハス田散策時の注意点をまとめました。
蓮の花を見るなら早朝に行こう!

蓮の花を見に行く場合、7月~8月のシーズン中に行くのはもちろん時間帯にも注意が必要です。
先述しましたが、蓮は「朝開いて昼頃いったん閉じる」という性質があるため、昼間や夕方に行っても綺麗に咲いている蓮は少ないかもしれません。

できる限り多くの綺麗に咲いた蓮を見るなら、やっぱり早朝7時~8時頃から来るのがおすすめです。
僕もこの日は長野市を6:30に出て7時過ぎに到着しましたが、皆さんもちゃんとわかっててもうすでに結構な人が蓮を見に来ていました。
ただ、早起きが苦手な方は日中や次の日とかにダメージが持ち越されて辛いので要注意。
僕も朝早く来たダメージで次の日ふらふらしてました。
というわけで、年齢や体力、翌日の仕事などを考慮して無理のない時間に訪れましょう。

午後まで開いている4日目の蓮の花もあるので、午後行ってもまったく見られないということはありません。
信濃国分寺もハス田も場所がちょっとわかりにくいぞ!

僕が信濃国分寺に行った際に思ったんですが…
場所が分かりにくい!
国道から見える場所ではないので、初見だと確実に迷います。
しかも周辺には「信濃国分寺駅」「信濃国分寺史跡公園」「信濃国分寺資料館」とややこしい施設も多くてナビもうまく機能しないし…
なので先ほど紹介した仁王門を探して目印にしてください。
鐘楼に登るなら階段に注意!
信濃国分寺にある鐘楼に登る際は、階段がものすごい急角度なので注意してください。
踏み外すとケガします。
信濃国分寺境内散策
ではまず信濃国分寺の境内から紹介していきます。
境内

境内はこんな感じです。
茅野市の聖光寺とかもそうですが、本堂まで一直線に伸びる参道って美しいですよね。
境内のあちこちには、住職の趣味(言い方…)だと思われる蓮の鉢がたくさん置かれています。
せっかくのお寺紹介なのに、曇りで申し訳ねえ…
やっぱ後日晴天の日に撮り直し行こうと思います。
そしたら差し替えるので乞うご期待。

手水舎と江戸初期の百体観音像が安置されている観音堂。

池の中に浮かぶ不思議な空間、弁天堂。
本堂裏のハス田ほどではありませんが、この池にもたくさんの蓮が植えられています。
ちなみに、この池の蓮はハス田よりも開花時期が遅いです。
1回目の取材日7月上旬の時点では、この通り蓮は咲いていませんでした。

7月中旬にもう一度来てみると綺麗な蓮が咲いていました。
こんな感じで、場所によって咲くタイミングが違うので7月から8月にかけて長く蓮を楽しめます。

仏教の経典すべてを総称する「一切経(大蔵経)」を納めたとされる「石造多宝塔(せきぞうたほうとう)」です。
一般的には木でできていることが多く、石造りの多宝塔は珍しいそうです。
上田市別所温泉にある常楽寺にも石造多宝塔がありますが、ひょっとしたら何かつながりがあるのかもしれませんね。
なお、常楽寺はまさに「古刹」と呼ぶにふさわしい超渋いお寺なので、そういうのが好きな方には絶対おすすめ。


宝蔵へ続く道。
何でもない道ですが、お寺らしいというか緑が綺麗なので載せてみました。

「宝蔵」は、その名の通り大事なものを収納しておくためのお堂です。
もちろんお寺なので金銀財宝とかではなく、仏伝に基づく壁彫刻(鏝絵)が収納されているそうです。

七福神の一人、大黒天さまを祀った大正13年再建の「大黒天堂」です。
特にこちらでは甲子大黒天(きのえねだいこくてん)という、珍しい大黒天さまを祀っているようです。
甲子とは干支の一番最初の始まりの日のことで、さらに「子」は大黒天の使いとされているネズミを指します。
「お金やビジネスの神様・大黒天」「何かを始めるのに縁起が良い」「子だくさんの鼠」ということで、仕事や金運上昇、子宝の御利益があるそうです。

参拝者が休憩するための「招提庵」です。
中ではお水などもいただけるようですが、この日は早朝だったので開いてませんでした…。
9時頃から開くそうです。

すぐ近くにトイレもあるので、ハス田に行く前に休んでもいいですね。
本堂

信濃国分寺の本堂は、江戸末期の万延元年(1860年)に竣工しました。

東北信全域より浄財を寄付していただいて建てたそうです。

横から見るとよくわかりますが、とにかく立派です。

本堂内には薬師如来像と白いゾウがいます。
なんで象が…と思ったので調べてみました。
昔インドのマヤという女性が、ある日お腹に白い象が入る夢を見たところ子どもを授かり、その子がやがてお釈迦様になった…という逸話から来ているそうです。

本堂内での窓口で御朱印やお守りが買えます。

早朝だったので当然開いてません。

蓮の時期は、ここで蓮の花托をドライフラワーにした、通称「ハチス(蜂巣)」が1本100円で売られています。

インテリアやハンドクラフトの材料として人気だそうです。
この時期しか手に入らないので、欲しい方は忘れずに買っていきましょう。

集合体恐怖症の方にはちょっと厳しいビジュアルです。
三重塔

信濃国分寺にある三重塔は室町中期に建てられたもので、全国にある国分寺の三重塔の中でも最も古いそうです。
現在国の重要文化財に指定されています。
様式は日本の建築技術と中国の様式を組み合わせた「和唐折衷様式」で、要は和洋折衷(日本×西洋)の「日本×中国」版です。
鐘楼

鐘楼は自由に登って景色を見たり、実際に鐘を撞くことができます。
注意事項でも触れましたが、とにかく階段が急なので要注意。
あと、蓮の花を見に早朝に来たときは近所迷惑なので思い切り鐘を鳴らさないよう注意してください。
実際に撞いた動画を撮ってきました。
けっこうな衝撃で、撞いたあと手が痺れました。よく見ると手をにぎにぎしてます。
撞いてから気づいたというか…やらかしたから皆さんにも注意喚起できるというか…
はい、早朝なのに思い切り撞いてしまいました。

一応8時は回ってましたが…近隣の皆さま本当にごめんなさい。
ハス田散策
さあ、いよいよハス田散策です。
正直、文字を読みたい方なんていないと思うので、文字少なめ、画像と動画マシマシでお届けします。
まずは、ハス田の全体の動画を紹介します。
本堂裏にある道を進むとハス田が見えてきます。

この日も8時前なのに、もうすでに多くの方が来ていました。
このあとも帰っては来て、帰っては来てを繰り返し人が途切れることはありませんでした。

ちなみにこっちは別日の6:30頃の写真ですが、この時間に来ればほとんど人はいません。
もし、ゆっくり写真を撮りたいのであれば7時前がおすすめです。
※ただ、まったくいないわけではないのが信濃国分寺と蓮の恐ろしい所です

このハス田は、平成16年(2004年)に地域の農家のご厚意で信濃国分寺が借り受け、住職が鉢で育てていた蓮の苗を植えたことが始まりだそうです。

現在このハス田には7~8種類の蓮があるそうです。
しかも毎年数種類増やしたり、それが絶えてしまったり、一方で別の種同士で交配しているなどの理由で正確に何種類、何株というのは把握できないそう。
そのため、蓮の花はそれぞれ種類や個体ごとに勝手に咲いて勝手に咲いていくというカオスな状況になっていて、全面満開という状態にはなりません。
ただ、そのおかげで「約1か月の期間、いつ来ても咲いている蓮の花が見られる」という禍を転じて福と為す的な状態になっています。
なので、時間帯さえ間違えなければシーズン中は必ず綺麗に咲いている蓮の花が見られるはずです。
咲いている蓮の花、散ってしまった蓮の花があるのは先ほどの理由です。
細かく調べていけばきっと種類が違うんだと思います。

蓮の花の蕾。
これが…

こうなって…

こうなって…

最終的にはこうなります。
これを4日間繰り返し、最終日に思い切り開ききって散っていきます。
今回探した中で、個人的には一番綺麗な色をしていたのがこの個体。
他の人も足を止めて撮影していたので、あながち個人的な感想でもないのかも。

ミツバチやクマバチもたくさん飛んでいて、蜜や花粉を採取しながら思いっきり体に花粉をこすりつけて行きました。
よく見るとミツバチの体は花粉でまっ黄色です。
こんな感じで自然の相利共生を間近で見られます。
3匹同時入居していた、この日一番人気の蓮。
途中ちょっと威嚇?されて思わずカメラを引いてしまいました。
ミツバチは1回刺されているのでちょっと刺されたくない。

今回びっくりしたのが、この花です。
朝7:30頃はこの通り開いていたんですが…

1時間もしないうちに閉じ始めていました。
目の前ではっきりとわかる変化がみられると感動しますね。

ハス田には観音様の像もあるので参拝していってください。
蓮の花ギャラリー
今回めっちゃ綺麗な蓮の花を大量の撮影してきたので、ここでギャラリーとして一気に載せます。
書くのがめんどくさい…じゃなかったみなさんの鑑賞の邪魔にならないよう写真だけどんどん載せてあります。

















堪能していただけましたでしょうか。
綺麗に撮れてると思いません?(自画自賛)
余談ですが、今回写真があまりに綺麗だったせいか、友人たちから『素材サイトから引っ張ってきた』『AIで作った』などの疑惑を持たれました。

ちゃんと苦労して撮ってきたわ。
信濃国分寺と蓮の花に関する質問・疑問Q&A
最後に、信濃国分寺と蓮の花に関するよくある質問をQ&A方式でまとめました。
実際に足を運んだ経験(しかも2回も行ってる)からわかる範囲でお答えします。
蓮を見るのは絶対朝じゃないとダメ?

朝のほうが綺麗な蓮がたくさん見られるのは確かです。
ただ、蓮の花は咲いたり閉じたりを4日サイクルで繰り返し、4日目は開きっぱなしになります。

なので、午後に行っても4日目の蓮が開いているのでまったく見られないわけではありません。
もちろん朝のほうがたくさん開いていますし、7~8月の午後なんて暑くて長居できないと思うので…
やはり涼しいうえに綺麗な花がたくさん咲いている朝がおすすめです。

取材した日の日中気温はなんと38度でした!倒れるって。
曇りの日のほうが蓮が綺麗に撮影できるって本当?

AIに聞くとこうアドバイスされるんで、僕も実際迷いました。
もちろんライターたるもの、自分の足と目で確認しないといけません。
というわけで「晴れと曇り両方行って検証」してきました。
結論から言うと、「いつ行っても蓮は綺麗!」。
身も蓋もない答えですが、ただ少なくとも「絶対晴れの日のほうが良い!」ではありませんでした。

まず晴れですが、この通り青空をバックにした写真ですごく綺麗です。
ただ、蓮の花のみの話をすると、夏の朝日ってかなり強いのでちょっと蓮がボヤッとするというか…全体を撮ると主役である蓮がブレる気がしました。
動画だとこんな感じです。
やはり『動画全体は綺麗』ですが、蓮だけを考えるとちょっと弱い気がします。

まあ、撮り方とアングル次第でいくらでも違ってきますし。
あくまでも写真やカメラにそこまで詳しくないライターの主観と独断と偏見です。
一方曇りはこんな感じです。
晴れの時よりもピンク色が優しいというか…これはこれで綺麗に出ているような気がしませんか?

これはけっこう雲が厚いときの曇りですが、暗くなればなるほどピンクが濃くなる気がします。

個人的にはこんな感じで「薄い雲が太陽を優しく遮っている」くらいが綺麗に撮れると感じました。
動画に関しては蓮単体よりも風景がメインになるので、やはり晴れている方がいいかなあ…。
まあ、こんな感じで晴れには晴れの日の良さ、曇りには曇りの日の良さがあります。
雨の日は行ってませんが、雨は雨で綺麗なはずです。

なので、あまり天候にこだわらず、朝早く行ける日に行く!が良いと思います。
蜂…危なくない?

ハス田にいるのは基本的にミツバチかクマンバチ(クマバチ)なので、ちょっかい出さなければ大丈夫…
と言いたいところですが、スズメバチもアシナガバチも普通にいたので注意が必要です。
動画をじっくり見た人は気づいたかもしれませんが、明らかにミツバチじゃないサイズの蜂が飛んでいます。
スズメバチも蜜は普通に吸うそうですし、ミツバチを狙ってきているのかもしれません。
ということで、念のため蜂には注意が必要です。
特にお子さんが蓮田の中に突撃して行かないよう注意してください。

ミツバチだって刺すし、刺されたらそこそこ痛えです。(経験者談)
まとめ:夏の信濃国分寺は蓮が咲き乱れる、極楽浄土のような美しい場所でした

今回は長野県上田市にある蓮の名所、信濃国分寺を紹介しました。
「早起きは三文の徳」と言いますが、早起きをして信濃国分寺へ来ればこんなに美しい蓮を見ることができます。
ついでにお参りもしていけば、きっといい1日になるはずです。
7月8月のどこかで早起きして、1年でこのときしか見られない蓮を見に行ってみませんか?
このブログではこのほかにも上田市の名所をたくさん紹介しています。
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上田市周辺で宿泊するなら、選択肢は大きく分けて2つです。
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