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貝や天然石をシルバーに埋め込む、インレイ加工をした製品が多い、ズニ族のクロスネックレスです。
インディアンジュエリーは無骨なデザインが多いのですが、ズニのアクセサリーは青や白など鮮やかなカラーが多く人気があります。
ブランド名 | ZUNI(ズニ族) |
アクセサリー名 | 不明 |
素材 | silver925.ターコイズ.貝,他 |
定価 | 不明 |
男性向きか女性向きか | やや男性向け |
クロスモチーフの土台に、青・赤・黒・白といった様々な色の貝や天然石を埋め込んだ、クロスモチーフのネックレスです。
シルバーは金属の中では比較的強度が弱く、折れやすいので、このような「細くて大きい」デザインは結構珍しいです。
撮影時や保管時に刺さったり折れたりしないよう、扱いには細心の注意を払いました。
エイを釣りあげて、毒針に注意して作業する漁師さんの気分です。
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おすすめポイントは「カラフルで尖ってて細い」所。
ですが冗談抜きで、こういったデザインは破損のリスクがあるため、通常のアクセサリーブランドではここまで攻めたデザインは作れないと思います。
作った人も結構勇気いったんじゃないでしょうか…作っている最中や作ったあとに折れたら終わりですからね。
カラフルでサイズは比較的大きめですが、製品の線自体が細いのでそこまで悪目立ちはしないと思います。
また、先端のインレイが黒なので、視覚効果によって思った以上に小さく見えます。
着用して見ると、かっこいいというより「可愛い」に近いデザインですね。
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難点としては、しゃがんだりした時に刺さります。
なんか振り回して投げたら殺傷できそうな…そんなアニメの武器みたいなデザインでが難点です。
あと、これもそうですが、インディアンジュエリーのトップってバチカン(鎖通す所)が小さくて、細いチェーンしか使えないことが多いんですよね。
通常のシルバーアクセサリーブランドでは見かけない、珍しいデザインと形状のアクセサリーです。
ちょっと合わせ方が難しそうな気がしますが、絶対人と被らないアクセサリーが欲しい、という方におすすめです。
ただ、インディアンジュエリーは買える所が少ないので、同じデザインを探すのは苦労しそうです。
当サイトではこのほかにも、様々なインディアンジュエリーを紹介していますので、以下の記事もぜひ読んでみてください。
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