今回は、「日本で最も美しい村」として知られる長野県小川村にある、「小川村アルプス展望広場」を紹介します。
名前の通り、北アルプスを一望できる広場です。
…
以上( ゚Д゚)!
これ以上何を説明しろというのか…
そんなシンプルな観光スポット、小川村アルプス展望広場の場所や景色を写真・動画で紹介します。
晴れた日は、どの時間帯でも美しい景色が見られる場所なので、小川村に訪れた際はぜひ立ち寄ってみてください。
なお、この記事では名称を「小川村アルプス展望広場」で統一します。
県内に「アルプス展望広場」「アルプス展望公園」という場所が多くて紛らわしいので…。

ちょっと今回雲が多い写真で申し訳ない…そのうち撮り直しに行ってきます…。
小川村アルプス展望広場とは:北アルプスを一望できる絶景公園

小川村アルプス展望広場は、駐車場と高台、2つの絶景ポイントから北アルプスや小川村の自然を楽しめる広場です。
その素晴らしい景色や、北アルプスに夕日が沈む美しい様子から「信州の自然百選」「サンセットポイント百選」にも選ばれました。
さらに高台には、北アルプスの山々を拡大してじっくり見られる無料の望遠鏡や、トイレなども完備されています。
以下が、小川村アルプス展望広場から見られる代表的な北アルプスの山々です。
- 三ツ岳
- 烏帽子岳
- 北葛岳
- 蓮華岳
- 針ノ木岳
- 爺ヶ岳
- 布引岳
- 鹿島槍ヶ岳
- 八峰キレット
- 五竜岳
- 白岳
- 大黒岳
- 唐松岳
- 不帰キレット
- 天狗ノ頭
- 白馬鑓ヶ岳
- 杓子岳
- 白馬岳
- 小蓮華岳
- 白馬乗鞍岳
多いな( ゚Д゚)!

どの位置にどの山があるかは、広場に案内板があるので参考にして下さい。

スマホのアプリに、「かざすだけで山の名前が分かるアプリ」もあるので、そちらを利用しても楽しいかもしれません。
小川村アルプス展望広場の基本情報(住所・所要時間・トイレなど)
| 住所 | 〒381-3301 長野県上水内郡小川村 |
| 電話番号 | 026-269-2323 (小川村観光協会) |
| 利用時間 | 24時間365日 |
| 閉鎖期間 | 無し |
| 展望台利用料金 | 無料 |
| 駐車場 | あり |
| トイレ | あり |
| ペット同伴 | 可能 |
| 見学所要時間 | 約10分~20分 |
| 公式サイト | 無し |
小川村アルプス展望広場は、普通の公園なので24時間365日利用できます。
広いトイレもあるので、鬼無里や高山寺に向かう途中、休憩がてら寄るのもおすすめです。
所要時間は10分~20分程度でしょう。
よほど撮りたい写真があるとか、撮りたい時間帯があって粘るとかでなければ、大概の人は「へーすごいな!」で終わるので。

小川村観光協会公式HP(www.vill.ogawa.nagano.jp/kankou)
小川村アルプス展望広場に関する情報については、上記の小川村観光協会の公式HPも参考にしてください。
小川村アルプス展望広場へのアクセス・駐車場情報
小川村アルプス展望広場の場所は、小川村から鬼無里に向かう県道36号沿いにあります。
小川村のメインストリート?から県道36号を登ってきた場合、このまま進めば県宝のある高山寺、大洞高原の星と緑のロマントピアにも行けます。

道沿いに普通車10台分の無料駐車場があるので、場所はすぐにわかるはず。
小川村アルプス展望広場のベストシーズンやおすすめの時間帯は?

小川村アルプス展望広場を見たり、写真を撮ったりするのにおすすめの季節ですが…
正直「晴れていれば24時間365日おすすめ」です!
- 昼は北アルプスの絶景
- 夜は星がきれいな小川村の満点の星空
- 春や夏は新緑の北アルプス
- 秋や冬は雪を被った北アルプス
いつ来ても、そのときしか見られない素晴らしい景色が見られるはず。
ただ、その中でもやはり秋から冬にかけての、北アルプスが雪を被っている時期が綺麗だと思います。

季節や時間帯を変えて訪れてみて、四季の小川村アルプス展望広場を楽しんでみてはいかがでしょうか。
小川村アルプス展望広場に行く際の注意点
小川村アルプス展望広場に行く際の注意点を解説します。
絶対に晴天時がおすすめ

ご覧の通り、曇りだとせっかくの北アルプスの美しさが半減してしまいます。
本当にごめんなさい。
この日は本当に微妙な薄曇りでした。
というわけで、言うまでもなく小川村アルプス展望広場に行く際は絶対に晴天時がおすすめです。
雨は当然論外。

小川村自体が比較的高地にあり、天気が変わりやすく読めない所ではありますが…晴れ以外はおすすめしません。
展望広場は、駐車場の反対側にある高台なので見落とすな!

おそらく大丈夫だと思いますが…小川村アルプス展望広場のメインは駐車場の反対側にある高台なので通り過ぎないよう注意しましょう。
駐車場からの景色も十分美しいので、駐車場からの景色に感動してそのまま高台に気づかず満足して帰る人がいるとかいないとか…。

せっかく来たのに、100%満喫できないともったいないので、見落とさないよう必ず高台に登って景色を楽しみましょう。

何言ってんだと思うかもしれませんが…実はこの日も年配の方が駐車場からの景色を見て、そのまま去りそうになってました。
夜に天体観測を行う際は、明かりをもって複数人で!

小川村は空気が澄んでいて、余計な明かりがないため最高の星空スポットの一つだそうです。
もちろん小川村アルプス展望広場も例外ではありません。
ただし、本当に明かりがなく危ないので、行くときは懐中電灯などを用意して複数人で訪れてください。
小川村アルプス展望広場を散策

まずは駐車場からの景色です。

ここからの景色も十分美しいです。
足を痛めている方や、体力に不安があるなど階段を上がるのがきつい方は、ここから景色を楽しみましょう。

駐車場から道を挟んだ、向かい側にある高台に上がりました。
休憩用のベンチと東屋、無料で使える双眼鏡があります。

高台からは、絶景が広がっています…ね。
…
晴天時は絶景です( ゚Д゚)!

ただ、一部の山は晴れていました。
拡大するとそれなりに綺麗。(言い訳)
案内図にある絵と照らし合わせながら、どこがどの山なのかチェックしながら探していくと楽しいです。

この日は10月下旬でしたが、すでに北アルプスは雪を被っていました。

やはり北アルプスには雪が似合います。

広場にある双眼鏡を使えば、こんな感じでもっと拡大して見られます。

北アルプスも美しいですが、近くにある小川村の山や森も美しかったです。
最後に動画をどうぞ!
右側は晴れてて綺麗ですね( ;∀;)
「ずくだせ明王」を参拝していこう!

小川村アルプス展望広場の奥には小さな社があり、中には長野県鬼無里の木彫り作家「高橋敬造」氏の作品「ずくだせ明王」が納められています。
ぐるっと見渡せば気づくかな、くらい奥まった位置にあるので見落とさないように。

あまり管理されていないのか、文字は擦れ、お賽銭箱は結構年季が入っています。

ただ、中のずくだせ明王は綺麗な状態で保管されています。
ギターやスコップを持った、なかなかユーモラスというか独特のお姿をした明王様です。
細部までしっかりと彫り込まれた、非常に素晴らしい作品でした。

ずくだせ明王の足元には、人をダメにする三要素である「諦め・思い込み・習慣」を象徴する「過疎小僧」が踏みつけられています。
自分の「諦め・思い込み・習慣」を踏みつけてもらえるよう、お参りしておきましょう。
なお、小川村にはずくだせ明王のほか、「ずくだせ観音(ずく光観音)」「ずくだせ地蔵」の「ずくだせ三兄弟」がいます。
- ずくだせ明王…小川村アルプス展望広場
- ずくだせ観音…成就酒盛場お帰り桜公園
- ずくだせ地蔵…北アルプス絶景の宿「林りん館」
ずくだせ三兄弟は、小川村各地にいるそうです。
特に地蔵と観音様はネットで探しても写真や情報がほとんど出てこない、非常にレアな存在なので、今度探してきます。

ちなみに「ずくだせ」とは、長野の方言で、「億劫がらずにやる気を出せ」といった意味で使われます。割と広く使われていると思います
まとめ:小川村アルプス展望広場は、24時間365日素晴らしい景色が楽しめる!

今回は、小川村アルプス展望広場を紹介しました。
晴れてさえいれば、夜でも昼でも、そして春夏秋冬いつでも素晴らしい景色が楽しめます。
小川村アルプス展望広場周辺は観光スポットが集中しているので、お目当ての場所へ行くついでにふらっと立ち寄り、その美しい景色をぜひ見ていってください。
もちろんいいカメラを持って、最高の一枚を1日かけて撮るのも楽しいと思います。
このブログでは、このほかにも小川村の観光スポットを紹介していますので、以下の記事もぜひ読んでみてください。
【関連記事】




