須坂アートパークの「五月人形 菖蒲の節句」とは
須坂アートパーク(世界の民俗人形博物館)では、毎年1月~5月にかけて「三十段飾り千体の雛祭り」というひな人形を飾るひな祭りイベントを開催しています。
ですが、4月下旬からラスト1ヶ月だけ、なんと「1000体の雛人形」と「五月人形(武者人形)」が同じ空間に展示されるんです。

雛人形と五月人形が同時に展示されるイベントなんて、非常に珍しいですね。
今回は、わずか1ヶ月弱しか見られないこの「幻のコラボイベント」を取材してきました。
雛人形だけの華やかなイベントとは違う、華やかでいて力強い、そしてちょっとシュールな景色を楽しめるイベントです。
なお、この記事は須坂アートパークや世界の民俗人形博物館、三十段飾り千体の雛祭りの補足記事となっています。
上記のアクセスや駐車場の詳細、そして三十段飾り千体の雛祭りの詳細については以下の記事でがっつり紹介しているので、この記事を読む前に以下の記事を読んでください。
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世界の民俗人形博物館の基本情報(料金や営業時間・定休日など)
| 住所 | 〒382-0000 長野県須坂市野辺1367‐1 |
| 電話番号 | 026-245-2340 |
| 営業時間 | 9:00~17:00 (入館は16:30まで) |
| 休館日 | 水曜日(祝日の場合は開館) 12/29~1/3 「千体のひな祭」開催中は休館日なし 臨時休館あり |
| 入館料 | 300円 ※雛祭り期間中は版画美術館との共通券で600円 高校生および18歳未満は無料 |
| 駐車場 | あり |
| トイレ | あり |
| 所要時間 | 30分~60分 |
| ペット同伴 | 入館不可 |
| 公式サイト | なし |
須坂アートパークには「歴史的建物園」などもありますが、前述の「三十段飾り千体の雛祭り」記事で解説しているので割愛します。
世界の民俗人形博物館 五月人形菖蒲の節句は開催期間が短いので注意!

開催期間が非常に短いです。三十段飾り千体の雛祭りは半年近くやるのに、五月人形菖蒲の節句は1ヶ月もやりません。
(# ゚Д゚)「男女差別ではないでしょうか!?」
…という冗談は置いといて、五月人形菖蒲の節句を見るためには予定を合わせる必要があります。例えば、土日休みの会社員の方だと、行くチャンスが10日もありません。
2025年は5月18日まで、この記事が公開された頃にはもうほぼ終わっているので間に合わない可能性が高いと思いますが…
来年行こうと思っている方は開催期間に注意が必要です。

できれば、三十段飾り千体の雛祭りのみ開催時と、五月人形 菖蒲の節句同時開催の2回見に行ってほしいです。
端午の節句イベント・五月人形菖蒲の節句紹介!
では、さっそく五月人形菖蒲の節句の人形を紹介していきます。
入口・ロビーの展示

入口にある、雛人形と五月人形です。
個人的な感想ですが、黒い雛飾りってかっこいいですね。

入口のロビー奥には、五月人形と鎧武者が飾られています。

館内の写真撮影は自由なので、ぜひ鎧武者と一緒に写真撮影していってください。

三十段飾り千体の雛祭り単独開催のときは、通路の展示スペースもひな人形でしたが、同時開催時は五月人形に置き換わっていました。
ざっくりですが、8割ほど五月人形に置き換わっています。

雛人形の華美な感じと違い、重厚感というかきりっと引き締まるような豪華さを感じます。
メイン展示スペース

メイン展示スペースです。
三十段飾り千体の雛祭りはそのままですが、左右が五月人形展示に置き換わっています。
…
なんだろう…ほとんど五月人形に置き換わっているはずなのに…雛飾りのインパクトが強すぎて結局ひな祭りイベントにしか見えない…。
という感想はさておき、絢爛豪華なひな人形飾りと五月人形を同時に見られる目玉展示です。

鎧武者が6体並ぶ、関ケ原イベントみたいな展示。
たぶん、一番左が偉い人。

雛人形はちょっと怖い顔した人形が多いんですが、五月人形って可愛い顔したのが多いですよね。

ほら( ゚Д゚)!
…
持ってくる人形間違えました。
ひな人形の中でも特に怖…じゃなくて迫力のある人形の写真を持ってきてしまいました。(笑)
まとめ:五月人形 菖蒲の節句は限られた期間しか見られない幻のイベント!
というわけで、オチも付いた(?)ところで、今回は須坂アートパーク内にある世界の民俗人形博物館で開催されている「五月人形 菖蒲の節句」イベントを紹介しました。
これだけの五月人形を一堂に、しかも雛人形と一緒に見られる機会はめったにありません。
今からでも間に合う方(いるかなあ…)、もしくは来年行こうと思っている方はぜひタイミングを合わせて訪れてみてください。
このサイトでは、須坂アートパークのほかにも長野県北信地域を中心に、さまざまな名所や観光地を紹介しています。須坂市の記事もたくさんあるので、以下の記事もぜひ読んでみてください。
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